あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第188回
Turtle Beach「Command Series KB7」
うおお!デカい! キーボードに“スマホ級“の液晶載せちゃった「Command Series KB7」、なお性能はガチ
2026年07月20日 09時00分更新
【目次】この記事で書かれていること:
Command Series KB7を購入する3つのメリット
1)スマホ級の大画面で操作完結
2)耐久性に優れた磁気スイッチ
3)オプションのテンキーで拡張
購入時に確認したい2つのポイント
1)テンキーレスなのにデカい
2)初期設定ソフトが少し面倒
Command Series KB7を購入する3つのメリット
ポイント(1):スマホ級の大画面で操作完結
最大の目玉は、やはり本体右側に搭載された4.3型の大画面タッチディスプレーです。この画面の存在により、スピーディーなキーボード設定の変更が手元で直感的に行なえます。
システム音量の調整や各種アプリの操作、プロファイルの切り替え、あらかじめ登録したマクロの実行まで、このディスプレー上で操作可能です。ゲームのプレイを中断することなく、必要な操作を指先一つでサクサクとこなせるのはマジで快適。一度この便利さを味わってしまうと、普通のキーボードには戻れなくなりそうです。
YouTubeでTurtle Beach「Command Series KB7」のレビュー動画を見る
ポイント(2):耐久性に優れた磁気スイッチ
見た目のインパクトだけでなく、中身も本格的。キースイッチには、磁気ホール式キースイッチを採用しています。物理的な接点を持たない磁気スイッチの恩恵により、1.5億回の打鍵に耐えうるという耐久性を誇り、ハードなゲームプレイでも安心して使い倒すことができます。
また、磁気スイッチならではの強みとして、キーが反応する深さ(アクチュエーションポイント)を自分好みにカスタマイズできる機能や、キーを少し戻すだけで入力がオフになる「ラピッドトリガー」にもしっかりと対応。デザインのユニークさに目を奪われがちですが、FPSなどの競技性の高いゲームでもしっかり戦える、妥協のないスペックです。
ポイント(3):オプションのテンキーで拡張
本製品のキー配列は、マウスを広く動かせるよう右側の数字キー部分を省いた「テンキーレス」モデルとなっています。ゲームに特化するならこのサイズが最適ですが、普段の仕事やデータ入力などでどうしてもテンキーが欲しくなる場面もあるはず。そんなときに便利なのが、オプションとして用意されている専用テンキーパッド「KP7」との組み合わせです。
このオプションを追加することで、必要なときだけフルサイズキーボードのような運用が可能になります。ゲームをするときは外してマウスのスペースを確保し、作業をするときは取り付けて効率を上げるといった、シーンに合わせた柔軟な使い分けができるのは大きなメリット。自分の用途に合わせて拡張できるシステムは、理にかなっていますね。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):テンキーレスなのにデカい
ここからは購入前に確認しておきたい注意点です。まず直面するのは、そのサイズ感です。テンキーレスキーボードは本来、机の上をスッキリさせるためのコンパクトな設計が魅力ですが、本製品は上部に巨大なタッチディスプレーを搭載しているため、一般的なテンキーレスと比べると奥行きがかなりあり、全体的に「デカい」と感じるはずです。
デスクの奥行きが狭い環境だと、モニターのスタンドやマウスパッドと干渉してしまう可能性があります。この圧倒的な存在感と大画面の利便性を手に入れるためには、ある程度の設置スペースの確保が必要になるというトレードオフの関係です。購入前に、自分のデスクに置ける余裕があるかどうか、サイズをしっかり測って確認しておくことをおすすめします。
ポイント(2):初期設定ソフトが少し面倒
もうひとつの懸念点は、初期設定時の手間です。タッチディスプレーをフル活用したり、ラピッドトリガーなどの細かい設定を好みに合わせたりするためには、PCに専用のソフトウェアをインストールして初期設定を行う必要があります。このソフトウェアの導入や最初の設定作業が、人によっては少し面倒くさく感じてしまうかもしれません。
多機能であるがゆえに、設定項目が多くて最初は戸惑うこともあるでしょう。しかし、一度しっかりと設定を済ませてしまえば、あとはキーボード上のタッチディスプレーだけでほとんどの操作が完結するようになり、利便性は飛躍的に上がります。最初のハードルさえ乗り越えれば、最強の快適環境が待っていると割り切って設定に臨むのが吉です。
■Amazon.co.jpで購入
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第219回
AV
とにかく音のいいスピーカーが欲しいんだよ! 「DENON HOME 200」を部屋に置いたら、自分の寝室が“鳥肌モノのライブ会場”に化けた話 -
第218回
スマホ
これで3万円台! レンズ一つはダミーだけど、全部入りアンドロイドを安く買えるラストチャンス!? -
第217回
PC
自宅のPC、これ1台で十分でした! 510ccミニPCが大画面ノートより激推し! -
第216回
PC
必要ないけど欲しくなる! 鞄につけたい左手キーボード、触ったらコトコト音ですごく良かった -
第215回
PC
初めてのウォシュレットのような感動!ノクチュアの空冷ファン付きマウス(!)で手汗ぬるぬるがスッキリ解消! -
第214回
PC
マジで小さかった!新CPU「Wildcat Lake」搭載のミニPC「JWAWAKEN RE2-304」の気になる処理性能を検証 -
第213回
スマホ
iPhoneとほぼ同じ軽さのモトローラ「折り畳みスマホ」を使ってみた、価格も安くて感動! -
第212回
スマホ
まじかよ!? 着けてるだけで摂取カロリー量がわかるスマートウォッチを1ヵ月使ってみた結果 -
第211回
AV
「就寝専用イヤホン」が快適すぎて、秒で寝落ちするレベル 夜のためだけに設計したfinal ZE500 NYUMINがいい -
第210回
デジタル
オーディオメーカーの耳栓が着け心地最高!ふさがない、朝まではずれない、かゆくならないfinalのYOKONE -
第209回
スマホ
これならiPhoneの折りたたみにも(多分)勝てる「Galaxy Z Fold8 Ultra」を実際にテストする - この連載の一覧へ


















