あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第234回
XPPen「Artist Ultra 14」
ガチ高性能な14インチの液晶ペンタブレットが登場! ワコムではないハイスペック機は本当にスゴいか、実機で確認する!
2026年09月20日 17時00分更新
液晶画面に直接ペンを走らせ、まるで紙とペン感覚で直感的にイラストやデザインを描ける「液晶ペンタブレット(液タブ)」。日本市場で液タブの世界といえば、長年にわたって絶対的なシェアを誇る定番メーカー(ワコム)の独壇場でした。
でも今では、海外の新興ブランドが驚くほどの進化を遂げていて、プロシーンを大きく揺るがしています。これまで最高峰の描画性能を持つハイエンド液タブといえば、20万円前後は当たり前で、なかなか手が出しにくい存在でした。
それがこのモデルはプロレベルの仕様を網羅しながら、約12万円というコスパを実現しています。「非ワコム」のハイスペック機は本当にスゴいのか、トップブランドに迫る実力があるのか、編集部で試しました!
今回レビューする「Artist Ultra 14」は、ペンタブレットの雄、XPPenが送り出す14型液晶ペンタブレットです(一般表現として“液晶ペンタブレット”と書きましたが、後述のようにパネル自体は有機ELです)。
軽量スリムな本体に高精細な2.8K有機ELパネルを搭載。さらに1万6384段階の超高精度な筆圧検知に対応するペン2本、作業効率を高めてくれる左手デバイスやスタンドまで標準で同梱されています。
約12万円という価格で高度な制作環境が一挙に手に入る、クリエイター向けの製品内容となっています。
【目次】この記事で書かれていること:
製品を購入する3つのメリット
1)2.8K有機ELパネル搭載!広色域&90Hzで高画質
2)1万6384段階筆圧ペン2本&左手デバイスが標準で同梱
3)10点マルチタッチでジェスチャー操作が可能。PCとはUSB Type-Cケーブル1本で接続可能
購入時に確認したい2つのポイント
1)持ち運びには最適だが、本格制作には画面サイズに注意
2)用途や同価格帯の競合製品と比較をしたい
🎬【3分で要約】XPPen「Artist Ultra 14」動画解説
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