歴史音声ガイドマップ「GURURI」、広島県三次市にて新コンテンツ「三次まちめぐり~もののけ散歩~」をリリース
株式会社ぐるり
7/14より広島県三次市の三次町や石畳通りなどを中心に、『稲生物怪録』や忠臣蔵をはじめとした五つのテーマの歴史音声ガイドコンテンツをリリース!
歴史音声コンテンツマップ「GURURI」を運営する株式会社ぐるり(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中野賢伸)は、三次市役所や三次観光推進機構(みよしDMO)等と連携し、広島県三次市において新規コンテンツをリリースいたしました。
本事業は、2025年度に実施された広島県が主催する「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」の採択事業です。

プロジェクト概要
<背景>
三次市では、三次町の石畳通りや、その沿線にあるみよし本通り商店街は商店数も少なく人通りが少ないため、賑わいづくりに取り組んでいます。その三次町や石畳通りなどを舞台とした江戸時代中期の『稲生物怪録』は、稲生平太郎と人間をおどかしにやってきた魔王たちとの不思議な体験を綴った物語です。
平太郎が肝試しのために比熊山を訪れると、7月1日から1カ月間、毎晩異なる物怪に襲われ続けます。最終夜には魔王が現れ、語りかけたのち木槌を授けて去っていく話で、「物怪を倒す」のではなく、「恐怖に耐え抜く」ことで試練を乗り越えるという話が特徴的です。
この作品が誕生してから絵本や絵巻など、さまざまな形態で日本各地に伝えられてきました。それにつれて、物語の内容もまた微妙に変化していますが、いつ、誰が作成したものか、最初はどのようなタイトルだったかなど、いまだ明確にはなっていない謎の多い作品でもあります。
<コンテンツ内容>
稲生物怪録には、三次町や石畳通りなどを中心に三次市内に現在も存在する場所や、主人公の平太郎をはじめとした当時の三次に実在した人物が登場します。本事業ではそのような物語ゆかりの地のほか、三次人形や忠臣蔵など、五つのテーマで様々なスポットを紹介しています。また、稲生物怪録ゆかりのスポットでは、物語の主人公である平太郎が一人称で解説してくれるコンテンツも収録しています!

サービスURL・QRコード
https://gururi-app.com/category

The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challengeについて
広島県では、DXの推進と地域の課題解決に取り組むため、県内の16市町とスタートアップ企業をマッチングする「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を開催しました。
各市町が有する地域課題や、自治体が抱える住民向けサービス、行政事務に関する課題などに対し、革新的なアイデアや技術を持ったスタートアップ企業がエントリー、提案を行いました。ひろぎんエリアデザイン株式会社が広島県からの委託を受け、Creww株式会社とともに運営しています。
▼詳細
https://growth.creww.me/e1912bf9-6e97-11f0-a2eb-a15371714b97.html
▼採択リリースはこちら
https://www.hirogin-areadesign.co.jp/news/list/__icsFiles/afieldfile/2025/12/11/20251212_1.pdf
GURURIについて

歴史音声コンテンツマップ「GURURI」。城郭や寺社、史跡などの歴史資源に特化して地図上に集約し、ユーザーはそこで博物館のような音声ガイドや投稿機能、訪れた史跡のログの取得も可能です。エリアごとだけでなく、歴史上の人物や出来事などにちなんだテーマごとのコンテンツや、伝統工芸品といった"モノ"などのストーリーもコンテンツとして同じ地図上に集約。さらに、訪れたユーザーの属性や位置情報などのデータ分析も自治体などに向けて行っています。
URL:https://gururi-lp.com/
会社概要

会社名:株式会社ぐるり
所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1
代表者:代表取締役 中野賢伸
設立 :2022年8月2日
URL :https://www.gururi-inc.com/
お問い合わせ:https://www.gururi-inc.com/contact
「歴史を身近に触れるきっかけを提供する」をミッションに、歴史音声コンテンツマップ「GURURI」を運営。横浜国立大学発ベンチャー。
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