EVの不安を完全払拭するボルボの最適解。新型「ES90/EX90」は至高の北欧ラウンジだ
まるで北欧のラウンジ空間
3列7人乗りの最高峰SUV「EX90」
EX90は3列7人乗りのSUV。ボディーサイズは、全長5035×全幅1965×全高1745mm、ホイールベースは2985mmで、センサー類が目立たないエクステリアがポイント。また凹凸の少ないボディーラインは、風切り音の低減にも効果的だという。
「北欧のプライベートラウンジのような空間」を意識したというインテリアは、ES90同様にシンプルそのもの。3列目は170cmまでの人なら余裕で着座できそうだ。USB Type-Cも用意されているのもうれしいポイント。
荷室から3列目シートが倒せるだけでなく起こせるのも好印象。さらにエアーサスペンションにより後部の車高が下がる点も見逃せない。
ラインアップはすべて四輪駆動モデルのみで、フロントモーター177馬力、リアモーター279馬力のEX90プラス ツインモーターが1199万円から、フロントモーター299馬力、リアモーター381馬力のEX90プラス ツインモーター パフォーマンスが1399万円を用意する。
急速充電やメンテナンスが5年間無料!
EVライフを支える手厚いサポート
発表会見でエドソン・イシカワ ボルボ・カー・ジャパン代表取締役社長は、「この2台には、ボルボが大切にしてきた価値が詰め込まれています」と力説。そのうえで「私たちはすべてのお客様がEVに移行する必要はないと思っています。EV、PHEV、マイルドハイブリッドをラインアップし、お客様に合わせて提案することが重要です」と語った。
会見では日本で販売した直近のボルボのうち、5台に1台がEVであることも紹介。「私たちの目標は、自動車の販売だけではありません。EVライフを支えることです」とし、e-Mobility Power充電ネットワークを利用し、充電カードの月会費に加え、急速充電で月60分相当分までの充電料金を5年間無料で提供するほか、5年間の走行距離無制限の車両保証に加え(バッテリーは8年16万km)、5年間のメンテナンスプログラム(VSP)を無償で提供することを明かした。
さらなる安全性を高めながら、自動車の電動化と知能化を進めるボルボ。気になるフラグシップモデルは、ASCII.jpにてのちほど取材する予定だ。
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