ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』本日予約開始。初回限定盤に又吉直樹の書き下ろし短編小説、伊藤沙莉のオーディオブックの特別収録。
ENGINE
日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」テーマソング発表。映像や小説、音声コンテンツ、アート作品を通して味わう「濃密な音楽体験」

株式会社ENGINE(所在地:東京都足立区、代表取締役:久保田徹朗)は、2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』の通常盤・初回限定盤・アナログ盤を本日より予約開始します。本作は、日本初(※1)のタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」の主題歌・テーマソングとして制作された楽曲です。歌唱は竹原ピストル、編曲は関口シンゴが担当。作詞・プロデュースは「TAXIATER」の企画・プロデュースを手掛ける久保田徹朗(ENGINE)が務めます。
初回限定盤には、本楽曲の「濃密な音楽体験」を提供する為、芸人・作家の又吉直樹(ピース)による書き下ろし短編小説『道程』や俳優・伊藤沙莉がナレーションを務める同小説のオーディオブック、近日、出演者の発表を行う音声コンテンツ「夜明けまでの道程」を特別収録します。初回限定盤は本日より予約開始し、受付締切は2026年8月31日(月)を予定しています。
💿ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』特設ページ
https://engine-portfolio.studio.site/michinori/shop
※1:自社調べ(2026年4月)、日本国内における「映画及び映画祭企画」として
ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』
ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』は、タクシー映画祭「TAXIATER」のコンセプト「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」を踏襲した楽曲です。歌唱を担当するのは、CMタイアップソング『よー、そこの若いの』が話題を呼び、2017年「第68回 NHK紅白歌合戦」に初出場した歌手・俳優の竹原ピストル。編曲は、あいみょんやアイナ・ジ・エンド、Uru 等の数々のアーティスト作品を手掛ける編曲家・ギタリストの関口シンゴが担当します。作詞・プロデュースは「TAXIATER」の企画・プロデュースを務める久保田徹朗(ENGINE)が担当。
1970年代以降のフォークソングに影響を受けた久保田徹朗が、東京都・新宿区を走るタクシーを舞台に、物語性のある全4番の歌詞を書き下ろしました。そして、ギタリストでもある関口シンゴが、アコースティックギター1本で紡ぐ情緒的なサウンドに、竹原ピストルの唯一無二の情熱的な歌唱が重なる、約6分30秒に及ぶ長編楽曲となっています。
本楽曲は、2026年8月5日(水)より各種音楽配信サービスで配信開始します。本作の装画を手掛けるのは、現代美術家の詫摩昭人。そして、同日に「ENGINE」公式YouTube上で公開するリリックビデオを手掛けるのは、写真家・映像作家の軍司拓実です。
■参加者一覧

歌手 竹原ピストル(歌唱)1976年、千葉県生まれ。1999年「野狐禅」を結成し、2003年にメジャーデビュー。2009年よりソロとして活動。アルバム「PEACE OUT」はオリコンウィークリー5位にチャートイン。2017年紅白歌合戦へ出演。翌年には、日本武道館でのライブを成功させた。音楽活動に加え、役者としても活動。映画『青春☆金属バット』(監督・熊切和嘉)でデビュー。『永い言い訳』(監督・西川美和)で第40回 日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。

編曲家・ギタリスト 関口シンゴ(編曲)ギタリスト、コンポーザー、プロデューサー。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスをルーツに、独自のサウンドで国内外から支持を集める。アルバム『tender』が総再生回数 2,500万回を突破。収録曲「Elevator Lover」は MUSIC AWARDS JAPAN 2026「最優秀インストゥルメンタル楽曲賞」にノミネート。
「Ovall」のメンバーとしても活動し、アジアツアーや大型フェスへ出演。CM楽曲制作、映画、ドラマ、アニメ等の劇伴も数多く手掛ける他、幅広いアーティストへの楽曲提供・演奏・プロデュースを行う等、多岐に渡るシーンで活躍中。

作詞家・プロデューサー 久保田徹朗(作詞・プロデュース)1996年、埼玉県生まれ。2021年、ENGINEを設立。2024年3月に1st Single『夜間 feat.グッナイ小形』と同楽曲を題材とした短編映画『夜間』を発表。2026年8月、2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』のタイアップ企画として、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催予定。
■装画デザイン

Akihito Takuma, 逃走の線 op.1063 - 道程, 2026, Oil on canvas, 100×100cm
本楽曲の装画は、現代美術家・詫摩昭人により本楽曲からインスピレーションを受けて制作されました。詫摩昭人の特徴である、独特な刷毛目は、油絵具が乾く前に平刷毛を一気に走らせるプロセスにより表現されており、一回限り、一発勝負で完成した作品です。

現代美術家 詫摩昭人(装画)1966年、熊本県生まれ。1993年に滋賀大学大学院教育学研究科美術教育を修了後、マドリードに留学。自作の2メートルの筆を用いて、油絵具の乾かないうちに一筆で描く油彩シリーズ「逃走の線(Lines of Flight)」で知られる。偶然と必然のあいだで生まれる即興的に描かれた線は、硬直化した社会のシステムにノイズを送り込みながら、人間の根源的な感覚や生命力を取り戻すための「回路」としての意味も帯びている。
■リリックビデオ

本楽曲のリリックビデオは、写真家・映像作家の軍司拓実により本楽曲からインスピレーションを受けて制作されました。眠らない夜の街並みを背景にして、作詞家・プロデューサーの久保田徹朗が手掛けた本楽曲の情緒的な世界観と、長編の歌詞を丁寧に映し出して行く作品です。

写真家・映像作家 軍司拓実(リリックビデオ)1995年、茨城県生まれ。株式会社コエ所属。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、DRAWING AND MANUAL への参加を経て2021年に独立。自ら撮影・編集を行うスタイルを中心に、MVやドキュメンタリーなど様々な映像を手掛ける。
初回限定盤に又吉直樹の書き下ろし短編小説『道程』等収録
音楽作品を多面的に、何度も、深く味わう「濃密な音楽体験」を活動コンセプトに掲げる「ENGINE」は、2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』の初回限定盤に、2015年に小説『火花』で「第153回 芥川龍之介賞」を受賞した芸人・作家の又吉直樹(ピース)が手掛ける、本楽曲と同タイトルの書き下ろし短編小説『道程』を特別収録します。
本楽曲の登場人物の一人である、新宿歌舞伎町の風俗嬢として生計を立てる「真柴結衣」が、中古のギターを背負い、出勤後、夜明けの静かな新宿でタクシーに乗り込む。彼女の行く先とは─────。作詞家・プロデューサーの久保田徹朗が、本楽曲で描いた登場人物の人生が、芥川賞作家・又吉直樹の手掛ける重厚な短編小説の中で、ゆっくりと動き出します。
更に俳優・伊藤沙莉がナレーションを務める同小説のオーディオブックや、近日、出演者の発表を行う音声コンテンツ「夜明けまでの道程」を特別収録。映像や小説、音声コンテンツ、アート作品等のジャンルを横断しながら楽曲『道程 feat.竹原ピストル』の世界観を多面的に、何度も、深く味わう初回限定盤です。
■参加者一覧

芸人・作家 又吉直樹【短編小説『道程』執筆】1980年、大阪府寝屋川市生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人、作家。2003年お笑いコンビ「ピース」結成、ボケ担当。2015年『火花』で芥川賞受賞。同作は累計発行部数 350万部以上のベストセラーとなる。主な著作に『劇場』『人間』『生きとるわ』等。
芸人・作家 又吉直樹コメント
題材をいただいて書くことは普段あまりないので、とても刺激的な日々でした。舞台となる夜の新宿歌舞伎町へ、一人で酒を飲みに行きましたが、緊張してしまい、酔うばかりで取材になりませんでした。自分とは異なる境遇に生きる人物を書くにあたり、その人の人生を安易に想像で埋めないよう、できる限り敬意を払って向き合いました。年齢や職業が違っていても、人は根底のところで確かに繋がっている。そのことを、創作を通して改めて実感しました。このような機会をいただき、ありがとうございました。

俳優 伊藤沙莉【短編小説『道程』オーディオブックナレーション】1994年、千葉県出身。生まれ持った芝居のセンスと確かな演技力で、シリアスな役からコメディまで幅広い役柄をこなす実力派として、映画やドラマ、舞台等で活躍。近年の主な出演作に、TVドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」、NHK連続テレビ小説「虎に翼」、Netflix 配信ドラマ「地獄に堕ちるわよ」、映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』『風のマジム』『爆弾』等多数。2027年には劇場版『虎に翼』が公開予定。
作品概要
タイトル :ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』
アーティスト :ENGINE
発売形態 :通常盤 / 初回限定盤 / アナログ盤
予約開始日 :2026年7月9日(木)
初回限定盤 予約期間:2026年7月9日(木)-2026年8月31日(月)まで
配信開始日 :2026年8月5日(水)
価格 :通常盤 ¥1,650(税込)/ 初回限定盤 ¥4,450(税込)/ アナログ盤 ¥6,450(税込)
配信先 :Spotify / Apple Music / YouTube Music / Amazon Music 他
<ENGINE『道程 feat.竹原ピストル』1次予約の開始>
本日より通常盤・初回限定盤・アナログ盤の一次予約を開始します。収録内容をご確認の上、ご予約を頂けますと幸いです。詳細は以下のリンクよりご覧頂けますと幸いです。
💿ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』特設ページ
https://engine-portfolio.studio.site/michinori/shop

<通常盤 収録内容 ¥1,650(税込※送料別)>
・CD盤 『道程 feat.竹原ピストル』

<初回限定盤 収録内容 ¥4,450(税込※送料別)>
・CD盤『道程 feat.竹原ピストル』
・短編小説『道程』(著者:又吉直樹)
・短編小説『道程』オーディオブック(ナレーション:伊藤沙莉)
・音声コンテンツ「夜明けまでの道程」(出演:Coming Soon…)
・エッセイ『夜明けまでの道程』(著者:久保田徹朗)
・画家 詫摩昭人による書き下ろしアートカード 1枚
・写真家・ 映像監督 軍司拓実による撮り下ろしスチールカード 1枚

<アナログ盤 収録内容 ¥6,450(税込※送料別) >
・アナログ盤『道程 feat.竹原ピストル』(12inch)
■参加アーティスト一覧
歌唱:竹原ピストル
作詞:久保田徹朗
作曲:グッナイ小形
編曲:関口シンゴ
協力:武田英祐一
関連企画:タクシー映画祭「TAXIATER」
■発売・発送スケジュール
<1次予約:7月9日(木)-7月31日(金)23:59まで>
2026年07月09日(木):1次予約の予約開始
2026年07月31日(金):1次予約の予約受付の終了
2026年09月09日(水):1次予約の順次発送開始
<2次予約:8月1日(土)-8月31日(月)23:59まで>
2026年08月01日(土):2次予約の予約開始
2026年08月31日(月):2次予約の予約受付の終了
2026年10月05日(月):2次予約の順次発送開始
※通常盤・初回限定盤・アナログ盤を含めて、完全受注生産となりますので、発送開始まで少々お時間を頂きます
※予約完了後は、販売中止の場合を除き、変更及びキャンセル、払戻しは一切受け付けておりませんので予めご了承ください
※二次予約の予約受付の終了、皆様からの反響次第では予約期間を延長させて頂く場合がございます
作詞家・プロデューサー 久保田徹朗(ENGINE)コメント

作詞家・プロデューサー 久保田徹朗1996年、埼玉県生まれ。2021年、ENGINEを設立。2024年3月に1st Single『夜間 feat.グッナイ小形』と同楽曲を題材とした短編映画『夜間』を発表。2026年8月、2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』のタイアップ企画として、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催予定。
本作の着想に至ったきっかけは、軽井沢でタクシー運転手「太田さん」(仮名)と出会ったことにある。
太田さんが手掛けるタクシーの乗車体験は、一般的なタクシーのそれとは異空間であり、心地の良い空調管理から芳香剤の香り、大音量のクラシック、観光地のパンフレット、飲食店の名刺カード、お菓子、のど飴、ルービックキューブ、握力を鍛える「あれ」まで、全てがわざとらしくタクシーの中に詰まっていた。
その用意周到な準備とは引き換えに、太田さんは乗客に対して、積もり積もった鬱憤とやらを、一方的にマシンガントークで浴びせてくるタイプの運転手さんだった。そのトークの大半は、他の高齢者タクシーの接客はクソみたいだという悪口で、沢山笑わせてもらったが、これを一日にお客さんに何回説明しているんだろうと考えるとゾッとした。
軽井沢駅から目的地までそのトークは延々と続き、降車した際は、田舎の祖父母の家に帰った時と同じぐらい、大量のお菓子を持たせてくれた。去り際に、「テレビ東京」で太田さんが取材された番組が、今なら見逃し配信で視聴できるため、帰りの新幹線で必ず観るように言われて、別れた。どちらが接客をしたのか分りゃしない。
その取材された番組の内容とは、太田さんがタクシー運転手を始めるまでの物語だった。太田さんは実家の温泉旅館をコロナ禍で廃業せざるを得ず、その後にタクシー運転手になった人だった。その番組を見たあとに、太田さんの接客を思い返すと、彼が狭いタクシーの中にぎゅうぎゅうに詰め込みたかったものが、少しだけ分かった気がした。
それは「誇り」だ。彼の人生の目的とも言える旅館が廃業した悔しさは、どれだけ想像力を働かせても、私には、到底計り知れない。それでも、前を向き、その誇りをタクシーに詰め込んで、走り続ける彼の人生は、彼の名もなき詩は、何と美しいのだろう。そんな彼の物語から、人生とは「それでも、前を向くこと」だという、私なりの人生観の暫定解に辿り着いたことが、本作の着想に至ったきっかけだ。
この世界に生きる、恐らく大半の人が、予定していた目的地に辿り着くことなく、人生を終える。走路を踏み外したり、目的地を見失ったり、時には不慮の事故に遭うこともある。その全ての人が悔しさを乗り越え、前を向くべきだ、とは毛頭考えていない。それほどに、前を向くということは、並大抵にできることではないからだ。
ただ、やり切れない事実に足を取られて、耐え難い絶望も道連れにして、それでも、それでも前を向き、走り続ける美しい道程に、誰にも聞かれることのない名もなき詩に、私は心からの拍手を送りたい。それが、この楽曲を通して、表現したいことだ。
それでも、前を向く、全ての道程に幸あれ。
作詞家・プロデューサー
久保田徹朗
タクシー映画祭「TAXIATER」

「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに掲げる「TAXIATER」は、8月5日「タクシーの日」を記念して2026年8月3日(月)から1週間にわたり、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで、アカデミー賞級の豪華制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画を上映し、新たな映画体験、移動体験を創出する、日本初のタクシー映画祭です。
記念すべき第1回となる「TAXIATER」のメインスポンサーには、花王株式会社が展開する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが決定。花王を代表する各ブランドが、短編映画3作品それぞれとタイアップします。
TAXIATER公式X https://x.com/taxiater_movie
TAXIATER公式Instagram https://www.instagram.com/taxiater
株式会社ENGINEについて
社名 :株式会社ENGINE
所在地 :〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号
設立 :2025年12月
代表者 :代表取締役 久保田徹朗
URL :https://engine-portfolio.studio.site
会社概要:
ENGINE of The Creation.
日本国内の様々なクリエイターやメディア、企業、自治体との連帯(円陣)を原動力(エンジン)に、時世や市場に左右されず、作家の内なる創造力を解放させた音楽作品の制作や、映画作品の企画・製作、宣伝・プロモーションに挑むプロジェクト型の音楽及び映画ユニットです。
アーティスト :ENGINE
発売形態 :通常盤 / 初回限定盤 / アナログ盤
予約開始日 :2026年7月9日(木)
初回限定盤 予約期間:2026年7月9日(木)-2026年8月31日(月)まで
配信開始日 :2026年8月5日(水)
価格 :通常盤 ¥1,650(税込)/ 初回限定盤 ¥4,450(税込)/ アナログ盤 ¥6,450(税込)
配信先 :Spotify / Apple Music / YouTube Music / Amazon Music 他
<ENGINE『道程 feat.竹原ピストル』1次予約の開始>
本日より通常盤・初回限定盤・アナログ盤の一次予約を開始します。収録内容をご確認の上、ご予約を頂けますと幸いです。詳細は以下のリンクよりご覧頂けますと幸いです。
💿ENGINE 2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』特設ページ
https://engine-portfolio.studio.site/michinori/shop

<通常盤 収録内容 ¥1,650(税込※送料別)>
・CD盤 『道程 feat.竹原ピストル』

<初回限定盤 収録内容 ¥4,450(税込※送料別)>
・CD盤『道程 feat.竹原ピストル』
・短編小説『道程』(著者:又吉直樹)
・短編小説『道程』オーディオブック(ナレーション:伊藤沙莉)
・音声コンテンツ「夜明けまでの道程」(出演:Coming Soon…)
・エッセイ『夜明けまでの道程』(著者:久保田徹朗)
・画家 詫摩昭人による書き下ろしアートカード 1枚
・写真家・ 映像監督 軍司拓実による撮り下ろしスチールカード 1枚

<アナログ盤 収録内容 ¥6,450(税込※送料別) >
・アナログ盤『道程 feat.竹原ピストル』(12inch)
■参加アーティスト一覧
歌唱:竹原ピストル
作詞:久保田徹朗
作曲:グッナイ小形
編曲:関口シンゴ
協力:武田英祐一
関連企画:タクシー映画祭「TAXIATER」
■発売・発送スケジュール
<1次予約:7月9日(木)-7月31日(金)23:59まで>
2026年07月09日(木):1次予約の予約開始
2026年07月31日(金):1次予約の予約受付の終了
2026年09月09日(水):1次予約の順次発送開始
<2次予約:8月1日(土)-8月31日(月)23:59まで>
2026年08月01日(土):2次予約の予約開始
2026年08月31日(月):2次予約の予約受付の終了
2026年10月05日(月):2次予約の順次発送開始
※通常盤・初回限定盤・アナログ盤を含めて、完全受注生産となりますので、発送開始まで少々お時間を頂きます
※予約完了後は、販売中止の場合を除き、変更及びキャンセル、払戻しは一切受け付けておりませんので予めご了承ください
※二次予約の予約受付の終了、皆様からの反響次第では予約期間を延長させて頂く場合がございます
作詞家・プロデューサー 久保田徹朗(ENGINE)コメント

作詞家・プロデューサー 久保田徹朗1996年、埼玉県生まれ。2021年、ENGINEを設立。2024年3月に1st Single『夜間 feat.グッナイ小形』と同楽曲を題材とした短編映画『夜間』を発表。2026年8月、2nd Single『道程 feat.竹原ピストル』のタイアップ企画として、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」を開催予定。
本作の着想に至ったきっかけは、軽井沢でタクシー運転手「太田さん」(仮名)と出会ったことにある。
太田さんが手掛けるタクシーの乗車体験は、一般的なタクシーのそれとは異空間であり、心地の良い空調管理から芳香剤の香り、大音量のクラシック、観光地のパンフレット、飲食店の名刺カード、お菓子、のど飴、ルービックキューブ、握力を鍛える「あれ」まで、全てがわざとらしくタクシーの中に詰まっていた。
その用意周到な準備とは引き換えに、太田さんは乗客に対して、積もり積もった鬱憤とやらを、一方的にマシンガントークで浴びせてくるタイプの運転手さんだった。そのトークの大半は、他の高齢者タクシーの接客はクソみたいだという悪口で、沢山笑わせてもらったが、これを一日にお客さんに何回説明しているんだろうと考えるとゾッとした。
軽井沢駅から目的地までそのトークは延々と続き、降車した際は、田舎の祖父母の家に帰った時と同じぐらい、大量のお菓子を持たせてくれた。去り際に、「テレビ東京」で太田さんが取材された番組が、今なら見逃し配信で視聴できるため、帰りの新幹線で必ず観るように言われて、別れた。どちらが接客をしたのか分りゃしない。
その取材された番組の内容とは、太田さんがタクシー運転手を始めるまでの物語だった。太田さんは実家の温泉旅館をコロナ禍で廃業せざるを得ず、その後にタクシー運転手になった人だった。その番組を見たあとに、太田さんの接客を思い返すと、彼が狭いタクシーの中にぎゅうぎゅうに詰め込みたかったものが、少しだけ分かった気がした。
それは「誇り」だ。彼の人生の目的とも言える旅館が廃業した悔しさは、どれだけ想像力を働かせても、私には、到底計り知れない。それでも、前を向き、その誇りをタクシーに詰め込んで、走り続ける彼の人生は、彼の名もなき詩は、何と美しいのだろう。そんな彼の物語から、人生とは「それでも、前を向くこと」だという、私なりの人生観の暫定解に辿り着いたことが、本作の着想に至ったきっかけだ。
この世界に生きる、恐らく大半の人が、予定していた目的地に辿り着くことなく、人生を終える。走路を踏み外したり、目的地を見失ったり、時には不慮の事故に遭うこともある。その全ての人が悔しさを乗り越え、前を向くべきだ、とは毛頭考えていない。それほどに、前を向くということは、並大抵にできることではないからだ。
ただ、やり切れない事実に足を取られて、耐え難い絶望も道連れにして、それでも、それでも前を向き、走り続ける美しい道程に、誰にも聞かれることのない名もなき詩に、私は心からの拍手を送りたい。それが、この楽曲を通して、表現したいことだ。
それでも、前を向く、全ての道程に幸あれ。
作詞家・プロデューサー
久保田徹朗
タクシー映画祭「TAXIATER」

「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに掲げる「TAXIATER」は、8月5日「タクシーの日」を記念して2026年8月3日(月)から1週間にわたり、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで、アカデミー賞級の豪華制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画を上映し、新たな映画体験、移動体験を創出する、日本初のタクシー映画祭です。
記念すべき第1回となる「TAXIATER」のメインスポンサーには、花王株式会社が展開する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが決定。花王を代表する各ブランドが、短編映画3作品それぞれとタイアップします。
TAXIATER公式X https://x.com/taxiater_movie
TAXIATER公式Instagram https://www.instagram.com/taxiater
株式会社ENGINEについて
社名 :株式会社ENGINE
所在地 :〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号
設立 :2025年12月
代表者 :代表取締役 久保田徹朗
URL :https://engine-portfolio.studio.site
会社概要:
ENGINE of The Creation.
日本国内の様々なクリエイターやメディア、企業、自治体との連帯(円陣)を原動力(エンジン)に、時世や市場に左右されず、作家の内なる創造力を解放させた音楽作品の制作や、映画作品の企画・製作、宣伝・プロモーションに挑むプロジェクト型の音楽及び映画ユニットです。

「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに掲げる「TAXIATER」は、8月5日「タクシーの日」を記念して2026年8月3日(月)から1週間にわたり、東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで、アカデミー賞級の豪華制作陣が手掛ける撮り下ろしの短編映画を上映し、新たな映画体験、移動体験を創出する、日本初のタクシー映画祭です。
記念すべき第1回となる「TAXIATER」のメインスポンサーには、花王株式会社が展開する衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3ブランドが決定。花王を代表する各ブランドが、短編映画3作品それぞれとタイアップします。
TAXIATER公式X https://x.com/taxiater_movie
TAXIATER公式Instagram https://www.instagram.com/taxiater
株式会社ENGINEについて
社名 :株式会社ENGINE
所在地 :〒123-0845 東京都足立区西新井本町5丁目9番20号
設立 :2025年12月
代表者 :代表取締役 久保田徹朗
URL :https://engine-portfolio.studio.site
会社概要:
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日本国内の様々なクリエイターやメディア、企業、自治体との連帯(円陣)を原動力(エンジン)に、時世や市場に左右されず、作家の内なる創造力を解放させた音楽作品の制作や、映画作品の企画・製作、宣伝・プロモーションに挑むプロジェクト型の音楽及び映画ユニットです。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります






















