2026年10月1日よりカスハラ対策が全企業に義務化。クオーク、エレファンキューブと提携し、研修教材とLMSをセットで提供。「カスタマーハラスメント対策eラーニングパッケージ」販売開始
クオーク
全8章・総再生時間1時間13分+確認テスト10問。個人単位の進捗管理と受講履歴の証跡管理に対応

クオーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前川 英之、以下「当社」)は、eラーニング・デジタル教材制作専門の株式会社エレファンキューブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:支倉 常明)と提携し、2026年7月15日より、「カスタマーハラスメント対策eラーニングパッケージ」の販売を開始いたします。
本パッケージは、エレファンキューブが制作したカスタマーハラスメント対策の研修教材と、当社のLMS(学習管理システム)「Qualif(クオリフ)」をセットにしたものです。研修の実施から個人単位の進捗管理、受講履歴の証跡管理までを一括して行うことができます。
「カスタマーハラスメント対策eラーニングパッケージ」サービス開始の背景
2025年6月に成立した改正労働施策総合推進法により、2026年10月1日から、カスタマーハラスメント対策がすべての事業主の義務となります。企業規模による猶予措置はなく、中小企業を含むすべての事業主に、対応方針の明確化と労働者への周知・啓発、相談体制の整備、事後の迅速かつ適切な対応などの雇用管理上の措置が義務付けられます。
同法に基づく厚生労働省の指針では、方針・対処内容の周知・啓発、相談窓口担当者の育成、再発防止といった場面で、研修・講習等の実施が「措置を実施していると認められる例」として繰り返し挙げられています。しかし、「何をどこまで教えればよいのか分からない」「全従業員に受講させ、受講したことを記録に残す仕組みがない」という2つの課題を抱える企業は少なくありません。特に義務化以降は、対策を講じたことを説明できるよう、研修の実施記録(証跡)を残しておくことが重要になります。
本パッケージは、こうした課題に応えるものです。eラーニング教材制作で2,000件超の実績を持つエレファンキューブが、厚生労働省『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』等の公的資料に基づいて制作した教材を、当社のLMS「Qualif」で配信します。教材の準備から受講管理・記録までをワンパッケージで導入できるため、義務化までの限られた期間でも、速やかに研修体制を整えることができます。本パッケージは、義務化対応のうち教育・周知と受講記録管理の面から、企業の義務化対応を支援するものです。
「カスタマーハラスメント対策eラーニングパッケージ」の特長
1. 公的資料に基づく実践的な教材(全8章・総再生時間1時間13分)
カスタマーハラスメントの定義や判断基準から、現場での初期対応、事実確認と組織的対応、再発防止までを体系的に学べる全8章構成です。厚生労働省『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』等の公的資料に基づき、「限定的な謝罪」や「時間拘束型への対応」など、現場でそのまま活かせる実践的な内容を収録しています。アバター講師によるナレーションと字幕付きで、場所を選ばず受講できます。2. 現場を想定した確認テスト(全10問)
実際の顧客対応の場面を想定した4択形式の確認テストを収録しています。すべての設問に解説が付いているため、知識の確認にとどまらず、カスタマーハラスメントかどうかを見極める判断基準の理解を深めることができます。3. LMS「Qualif」で、個人単位の進捗管理
誰がどこまで受講したかを、個人レベルで把握できます。未受講者の抽出やフォローも容易なため、「全従業員への受講の徹底」を無理なく実現できます。4. 受講履歴を「証跡」として管理
受講状況や確認テストの結果が記録として残ります。カスタマーハラスメント対策の教育・研修を実施したことを社内外に説明する際の資料として、ご活用いただけます。教材の構成(全8章)
1. イントロダクション ~なぜ今、カスタマーハラスメント対策が必要なのか~
2. カスタマーハラスメントとは何か
3. カスタマーハラスメントの類型と判断基準
4. カスタマーハラスメントの影響と企業の責任
5. 企業が整備すべき体制と仕組み
6. 現場での初期対応の実践ポイント
7. 事実確認と組織的対応
8. 再発防止と実践への展開
※ 総再生時間:1時間13分。上記に加え、確認テスト(全10問)が付属します。

ご利用の流れ・料金体系
1. お問い合わせ・ご相談 ── 受講対象人数やご利用範囲などをヒアリングいたします
2. お申し込み・アカウント発行 ── LMS「Qualif」上に受講環境をご用意いたします
3. 受講開始 ── 従業員の方はPC・スマートフォンからいつでも受講いただけます
4. 進捗・履歴の管理 ── 管理画面で個人単位の進捗と受講履歴をご確認いただけます
料金:個別お見積り(受講人数・ご利用期間に応じて算出いたします)
詳細はお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
お問い合わせページ(https://qualif.jp/contact/)より無料相談へ。
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今後の展望
当社は、資格・認定の取得から維持・更新までを一元管理するCLM(Certification Lifecycle Management)プラットフォーム「Qualif」を展開しております。
カスタマーハラスメント対策をはじめとする法令対応・コンプライアンスの分野では、教育を「実施すること」に加え、「実施したことを記録し、示せること」の重要性が高まっています。当社は今後も、エレファンキューブをはじめとするパートナー企業との連携を通じて、教材とLMSをセットで提供するパッケージのラインアップを拡充し、企業の人材育成とコンプライアンス対応を支援してまいります。
株式会社エレファンキューブについて
会社名
株式会社エレファンキューブ(Elephancube Inc.)
代表者
代表取締役 支倉 常明
所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目12番13号 新宿アントレサロンビル2階
事業内容
eラーニング・デジタル教材制作およびそれに付随する各種業務
制作実績
累計2,000件超(年間200件以上)
URL
https://www.elephancube.co.jp/
クオーク株式会社について
社名
クオーク株式会社
代
代表取締役 前川 英之
所在地
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F
事業内容
CLMプラットフォーム「Qualif」開発・運営、eラーニングコンテンツ制作支援、LMS/TMS導入支援・運用支援、人材育成コンサルティング
Qualif サービスサイト
https://qualif.jp
当プレスリリースに対するお問い合わせ先
担当:舘(やかた)
e-mail:info@quarq.co.jp
お問い合わせフォーム:https://qualif.jp/contact/
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