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炭素会計アドバイザー協会、従業員数100名以下の企業向け「リテラシー会員」を新設

PR TIMES

一般社団法人 炭素会計アドバイザー協会
~脱炭素経営の第一歩を支援。GHG排出量の算定・報告に必要な知識習得を、低負担で始められる新会員制度~

2026年7月2日
一般社団法人炭素会計アドバイザー協会


一般社団法人炭素会計アドバイザー協会(愛知県名古屋市、代表理事 鈴木 修一郎)は、多くの企業に炭素会計アドバイザー資格制度を幅広く活用いただくため、従業員数100名以下の企業を対象とした新たな会員区分「リテラシー会員」を新設しました。本制度は、中小企業がカーボンニュートラルに関する知識や実務ノウハウを体系的に習得し、自社の脱炭素経営への理解を深めるとともに、従業員のスキル向上を図ることを目的としています。

1、リテラシー会員の概要

*詳しくは、公式ホームページ(https://www.caai.or.jp/literacy/)をご覧ください。


2、背景:中小企業にも広がるGHG排出量の算定・報告対応
カーボンニュートラルの実現に向けて、企業にはGHG※排出量を「いかに減らすか」だけでなく、「いかに測るか」が重要となっています。近年は、大企業だけでなく、サプライチェーンを構成する中小企業にも、取引先からGHG排出量の算定や報告を求められる場面が増えています。
一方で、中小企業においては、専門人材の不足、学習機会の不足、コスト面の負担などから、脱炭素経営に向けた取り組みをどこから始めればよいか分からないという課題もあります。こうした背景を踏まえ、当協会では、低負担で炭素会計・GHG算定・脱炭素経営に関する知識を学べる「リテラシー会員」を新設しました。
※GHG(Greenhouse Gas):温室効果ガスのこと。大気中で熱を吸収・保持し、地球の気温に影響を与えるガスの総称


3、主なメリット
● 学びやすい:カーボンニュートラル、GHG算定、脱炭素経営に関する基礎知識を体系的に学べます。
● 始めやすい:入会金無料、年会費30,000円(税別)で、脱炭素対応の第一歩を低負担で始められます。
● 社内推奨がし易い:従業員が3級・2級資格の講習・試験を会員価格で利用できます。
● 取引先対応に活用しやすい:GHG排出量の算定・報告を求められるサプライヤー企業の基礎力向上を支援します。
● 継続的に学べる:無償オンラインセミナー、過去の講演動画、e-learningコンテンツ等を活用できます。


4、脱炭素経営の第一歩としての活用ステップ
必要性を理解する → 3級・2級で基礎知識を学ぶ → 社内人材のスキルを高める → GHG排出量算定・取引先への報告対応に備える → 継続的な脱炭素経営につなげる


5、炭素会計アドバイザー資格について
炭素会計アドバイザー資格は、カーボンニュートラル推進に不可欠となるGHG排出量の算定および情報開示に対応できる専門人材の育成を目的として創設された民間資格です。環境省認定制度(ベーシック・アドバンスト)を通じて輩出された「脱炭素アドバイザー」は、2026年3月末時点で累計25,295名に達し、25,000名を突破いたしました。
また、脱炭素経営を支える実務人材の育成において、国内合格者の約3人に1人※が本資格を保有しており、広く実務分野での活用が進んでいます。
※環境省:https://policies.env.go.jp/policy/decarbonization_advisor/analysis.pdf


6、今後の展望
当協会は、カーボンニュートラル推進に不可欠となる、先行する国際基準を踏まえたGHG算定手法の普及を目指しています。今回新設した「リテラシー会員」を通じて、これから脱炭素経営に取り組む中小企業や、取引先からGHG排出量の報告を求められているサプライヤー企業を支援し、企業規模を問わず脱炭素経営に取り組める環境づくりに貢献してまいります。


7、当協会の概要


以上

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