株式会社Itera、開発パートナーの株式会社Rabbitlyの株式20%を取得し、関連会社化
BOOSTTECH株式会社
経営・事業・開発の意思決定を一体化し、AIプロダクトの開発スピードを最大化

シリアルアントレプレナーの武藤が起業したマーケティング領域のAIプロダクトを開発・提供する株式会社Itera(本社: 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F、代表取締役:武藤 尭行、以下「Itera」)は、開発パートナーである株式会社Rabbitly(本社::東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル703、代表取締役:森 悠貴、以下「Rabbitly」)の発行済株式の20%を取得し、同社を関連会社化したことをお知らせいたします。あわせて、Rabbitly代表取締役の森 悠貴がIteraの取締役CTOに就任し、両社は経営・事業・開発の意思決定を一体化した体制へ移行します。
■ 本件の背景と目的
生成AIの急速な進化により、マーケティング領域では「ツールを提供するSaaS」から「業務そのものを遂行するバーティカルAIエージェント」への構造転換が進んでいます。Iteraは、SNSマーケティングとショート動画の制作・配信を自動化するAIプロダクト「Itera SNS(SHORTBOOSTER)」、LP・Webサイトの生成から公開・計測までを担うAIプロダクト「HP BOOSTER」を展開し、企業のマーケティング業務の自動化を推進してきました。
AIエージェント事業における競争力の源泉は、プロダクトの改善スピードそのものです。モデルの進化や顧客の要求変化に対し、週次・日次での高速なイテレーションを継続できるかどうかが事業の成否を分けます。RabbitlyはIteraのプロダクトの開発を担う中核パートナーですが、従来の枠組みでは、仕様策定・優先順位の意思決定において構造的なタイムラグが避けられませんでした。
さらにIteraは、「Itera SNS」や「HPBOOSTER」のさらなる拡張を予定しており、開発スピードの重要性はかつてなく高まっています。本資本提携により、両社は資本関係と役員体制の両面で結びつき、企画から実装・改善までを単一の意思決定ラインで遂行する体制を実現します。これは、Iteraのコーポレートメッセージである「Iterate your marketing.(マーケティングを、回し続ける)」を開発品質から実現するためのものです。
株式取得の概要

本資本提携により実現すること
1. 開発体制の完全一体化:仕様策定から実装・リリース・改善までのリードタイムを大幅に短縮し、プロダクトの改善サイクルを高速化します。
2. プロダクトロードマップの共同推進:稼働中の「Itera AI for SNS(旧SHORTBOOSTER)」「Itera AI for LP(旧HP BOOSTER)」の機能拡張に加え、2026年8月リリース予定の自律型マーケティングAI「Itera AI」の開発を両社共同で推進します。
3. 技術基盤の共通化:AIエージェント基盤およびデータ基盤を共同で設計・開発し、プロダクト横断での技術資産の再利用性を高めます。
4. 採用・組織面での連携:エンジニア採用・育成における協働により、両社の開発組織を強化します。
両社代表コメント
株式会社Itera 代表取締役CEO 武藤 尭行
「AI時代において、プロダクトの価値は『どれだけ速く改善し続けられるか』で決まります。Rabbitlyとは創業期から開発を共にしてきましたが、本資本提携により、経営と開発が完全に一つの意思決定で動く体制が整いました。止まらない事業を、つくり続ける。この言葉どおり、改善を止めないプロダクトを世に出し続けます。」
株式会社Rabbitly 代表取締役 森 悠貴
「Iteraのプロダクト群は、開発会社として最も挑戦しがいのある題材です。資本提携と取締役就任により、受託の枠を超えて事業の成果に直接コミットできる立場になりました。技術の力で、Iteraの描く構想を最速で形にしていきます。」
株式会社Rabbitlyについて

株式会社Iteraについて

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