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Comorisがグローバル環境助成プログラム「Ma Earth」に採択。7月1日よりクラウドファンディング開始

PR TIMES

Comoris DAO合同会社
リジェネラティブコイン「FoR」を導入した新規プロジェクトで、日本のグリーンにグローバルなファイナンスを接続




アーバンシェアフォレスト「Comoris」を運営するComoris DAO合同会社(本社:東京都渋谷区、共同代表:南部隆一、小田木確郎、渡辺英暁)は、デジタルコミュニティ通貨「FoR(フォル)」を活用したプロジェクトで、グローバルな環境ファンディングプログラム「Ma Earth」の Round3に採択されたことをお知らせします。これにあわせ、2026年7月1日(水)より、Ma Earthのプラットフォーム上でクラウドファンディングを開始します。

▶︎ Ma Earth プロジェクトページ:https://maearth.com/comoris/forforest

Ma Earthについて

少額の支援が大きな力に変わる、地球のための資金調達エコシステム
Ma Earthは、コミュニティ主導の環境再生を支援するコレクティブな資金調達プラットフォームです。世界各地の草の根コミュニティが土地の回復・水源保護・生態系の維持に取り組んでいますが、その資金不足は推定年間1兆ドルにものぼるとされ、活動の発展を阻む大きな障壁となっています。
このギャップを埋めるため、Ma Earthはスイスに拠点を置く非課税財団としてHypercerts Foundationなどの国際的パートナーと連携しながら、人と土地をつなぐ新たな資金の流れを世界に広げています。再生型・関係型経済への転換を推進することで、経済が生命に奉仕する世界--富の蓄積ではなく、土地・水・コミュニティの活力によって繁栄が測られる世界の実現を目指します。


再生を担う各コミュニティへの助成手法として、Ma Earthは、「クアドラティック・ファンディング(Quadratic Funding)」を採用しています。これは、寄付された金額の大きさではなく「何人が支持したか」を重視する民主的なマッチング手法です。共感する人々の広がりに価値を置く点が特徴で、少額でも多くの人から支持を集めたプロジェクトに、より多くのマッチング資金が配分される仕組みです。
例えば、同じ200ドルの寄付を集めた場合でも、4名から支援を受けるよりも、20名から支援を受けた方が、より広くコミュニティから支持されていると評価され、マッチング資金が手厚く配分されます。
過去2回のパイロットラウンドでは50以上のプロジェクトに40万ドル以上を分配し、今回の第3ラウンドでは世界100以上のプロジェクトへ50万ドルのマッチング資金の提供が予定されています。



▶︎ Ma Earth 公式サイト:https://maearth.com/

採択プロジェクトについて

リジェネラティブコイン「FoR」を活用した、都市の森 × パーキング
今回Comorisでは、自然へのケアを循環させるデジタルコミュニティ通貨「FoR」を活動の運営に導入し、駐車場でありながら、ひらかれた都市の森として機能する新たな場の創出に取り組みます。本プロジェクトは「デジタルトークンによる、人間だけにとどまらないコミュニティの育成と都市の再生(Urban Regeneration: Fostering More-Than-Human Communities by Digital Tokens)」というゴールのもと、日本のコミュニティとして初めてMa Earthに採択されました*。
* Ma Earth公式ウェブサイトが公開する採択プロジェクト一覧に基づく(2026年6月時点、自社調べ)




プロジェクトのフィールドとなるのは、渋谷区に位置する約200平方メートル の空き地です。通常ならアスファルト舗装となってしまう駐車場予定地を、土地の健全性を回復する施工方法や緑化を通じて、都市のグリーンインフラとなる「雨庭」として機能する、コミュニティフォレスト付き駐車場へと生まれ変わらせます。


この活動への貢献によって獲得できるデジタルコミュニティ通貨「FoR」は、駐車場の一部で展開予定の直売所などで、山間地域の森とつながるプロダクトや体験と交換することができます。
森への小さな働きかけが、暮らしを豊かにする体験へ、そしてまた森を育む資金へとめぐっていく--そんな新たな経済循環を、この場所から生み出していきます。



FoR(フォル)について
FoRは、ブロックチェーン技術を活用したリジェネラティブなデジタルコミュニティ通貨です。「自然にいいことが、私たちの暮らしに還ってくる」というコンセプトのもと、決済のたびにその一部が自動的に「森の再生基金(Collective Wallet)」へとプールされ、「つかえばつかうほど、森が豊かになる」というしくみを実現します。安全性が高くマイクロトランザクションに適したEthereum L2「Celo」上に構築されています。
FoR 公式サイト:https://forforest.app/
ホワイトペーパー:https://forforest.gitbook.io/for


2026年7月1日、クラウドファンディング開始

日本のグリーンに、グローバルなファイナンスを接続する
今回の採択は、日本のグリーン(森林・里山・都市緑地)を豊かにするために、グローバルなファイナンスを接続するという、私たちの大きな目標に向けた重要な一歩です。日本の自然再生の現場が直面する構造的な資金の分断を乗り越えるべく、国境を越えた共感と資金の流れを、Comorisという具体的な“森”、FoRという具体的な“通貨”へと結びつけていきます。
そのためのクラウドファンディングが、2026年7月1日からの3週間、Ma Earthのプラットフォーム上で実施されます。クアドラティック・ファンディングの仕組みのもと、皆さまからの一つひとつのご支援が、マッチングによってさらに大きな再生の原資へと変わっていきます。
どなたでも、1ドルから協力することができます。
「日本のグリーンを、世界とともに豊かにする」──その入り口に、ぜひご参加ください。

クラウドファンディング概要


Comoris - Urban Share Forest

都市の空き地や遊休地に小さな森をつくり、その場の自然や様々なアクティビティを楽しみながらメンテナンスを継続していくメンバーシップ制のシェアフォレストです。植物の育成はもちろん、野草を使った食のイベント、森での実地研修など様々な学びのプログラムへの参加を通して、自身の暮らしにとっても、地球にとっても優しい、ネイチャーポジティブな都市生活を実現します。

運営会社:Comoris DAO合同会社
所在地:東京都渋谷区元代々木町21-9 シルエット303
設立:2024年10月1日
代表者:南部隆一、小田木確郎、渡辺英暁
公式サイト:https://comoris.co/
Instagram:https://www.instagram.com/comoris_tokyo/






<本リリースについてのお問い合わせ先>
Comoris DAO合同会社
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