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プロデリア・パートナーズ、NECのPMM人材を育成する年間研修プログラムを開始

PR TIMES

プロデリア・パートナーズ株式会社
BluStellar戦略の中核を担う越境人材としてのPMMを、再現性ある「型」として組織に定着させる

PMM専門コンサルティングファームのプロデリア・パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉澤和之、以下「当社」)は、日本電気株式会社(以下「NEC」)に対し、PMM(Product Marketing Manager)人材の育成を目的とした年間研修プログラムを開始しました。当社が独自開発した知的財産であるPMM OS(TM)を用いた体系的な研修により、NECが全社で推進する価値創造モデル「BluStellar」の中核を担うPMM人材を育成し、その思考・行動の「型」を再現性ある形で組織に定着させます。今後も継続的なPMM人材育成を見据えています。
支援の背景 ── なぜいま、エンタープライズに「越境人材としてのPMM」が必要なのか
NECは、従来型のビジネスから、より効率的かつ高利益な「型化ビジネス」への転換を全社で推進しています。その実現を支える事業戦略の要に位置づけられているのが、価値創造モデル「BluStellar」です。市場と顧客課題を起点に、提供価値をシナリオとして描き出し、ブラッシュアップし続ける力こそが、この転換の成否を左右します。

このシナリオ創出・ブラッシュアップを中核で担う職種のひとつが、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)です。PMMは、プロダクト・技術・営業・マーケティングといった部門の境界を越え、市場と事業をつなぐ「越境人材」です。一つの専門領域に閉じることなく、市場・顧客・事業を構造的に捉え、根拠を持って価値のシナリオを語り、実現性まで踏み込む。こうした横断的な視座を持つ人材なくして、大規模な事業転換を市場で勝たせることはできません。

しかし、PMMという役割は新しく、実践の「型」がいまだ揃っていないのが実情です。シナリオ創出・改善の進め方に個人差が生じやすく、組織として再現性ある形でこの機能を確立するには、体系的な方法論と実務経験を持つ外部専門家との連携が有効と判断され、当社への伴走支援の依頼に至りました。
支援内容 ── 体系化されたフレームワーク「PMM OS(TM)」に基づく年間研修
当社は、独自開発のPMM OS(TM)に基づく体系的なアプローチにより、NECのPMM人材育成を全面的に支援します。PMM OS(TM)は、プロダクトと市場をつなぐPMM業務を7つの運用レイヤーで構造化した、当社固有の方法論です。このフレームワークを年間研修プログラムへと落とし込み、断片的なノウハウの伝達ではなく、実務で再現できる「思考・行動の型」として受講者に定着させます。

本プログラムは、BluStellarシナリオ統括部を中心に、選抜された30名以上のPMM対象者に向けて実施。2026年6月から2027年3月までの10か月間、月1回・全10回の年間研修として展開します。偶数月は対面での「インプット+演習」、奇数月はオンラインでの「実践グループワーク」を交互に繰り返すサイクルを5セット行い、学んだフレームワークを実務に適応させながら定着を図ります。一度きりの研修ではなく、年間を通じてインプットと実践を往復させることで、知識を「使える状態」へと確実に引き上げます。

育成のゴールは、スキルとマインドの両軸に置いています。スキル軸では、市場・顧客・事業を構造的に捉え、根拠を持ってシナリオを語り、実現性まで踏み込む「型」の習得を。マインド軸では、NECの事業転換とBluStellar推進を担う当事者として、自らがPMMであることに誇りを持つ「在り方」の確立を目指します。当社は、この年間研修を起点に、今後も継続的にNECのPMM人材育成へ伴走してまいります。

PMM OS(TM)の詳細は弊社の研修事業「Prodelia Academy(TM)」サイトをご確認ください
https://prodelia.co.jp/service/prodelia-academy
NEC様コメント
NECでは、BluStellar事業の推進に向け、市場・顧客課題を起点に価値シナリオを描くPMM人材の育成を重要テーマと位置づけています。プロデリア・パートナーズ様の専門知見を活用し、実務に根ざした思考・行動の型を定着させ、シナリオ創出力の強化につなげてまいります

日本電気株式会社 BluStellar事業推進部門 BluStellarシナリオ統括部 統括部長 児玉 直宏
PMMを、エンタープライズの競争力に
プロダクトが売れない、市場に届かない、競合との差別化ができない。多くの企業が抱えるこうした悩みの根本には、市場と事業をつなぐPMM機能の不在があります。これは規模を問わず、むしろ事業が多角化し組織が複雑化するエンタープライズ企業ほど深刻になる構造的な課題です。

複数の事業・プロダクト・技術が並走するエンタープライズでは、優れた技術や製品があっても、それを市場の言葉で語り、顧客価値のシナリオに束ねる役割がなければ、価値は市場に届きません。だからこそ、部門を越えて市場と事業を接続する越境人材としてのPMMは、企業の競争力そのものを左右します。

にもかかわらず、日本においてPMMという役割はいまだ広く認知されておらず、専門的な知見を持つ人材も、それを組織に実装するための方法論も、圧倒的に不足しているのが現状です。当社は、この構造的なギャップを埋めることを使命としています。PMM OS(TM)という体系的な方法論と実務伴走型のコンサルティング支援を通じて、PMMという機能を世の中に広げていきます。
プロデリア・パートナーズ株式会社について
「プロダクトを市場で勝たせる」をミッションに、PMM人材の育成・組織支援・コミュニティ運営を行うPMM専門コンサルティングファーム。独自開発のPMM OS(TM)を軸に、スタートアップからエンタープライズ企業まで幅広い企業のPMMに関するあらゆる業務に伴走支援を提供。PMM JAPAN COMMUNITYの運営や、Prodelia Academy(TM)を通じた教育事業も展開しています。
本件に関するお問い合わせ
プロデリア・パートナーズ株式会社
担当:広報担当
Email:info@prodelia.co.jp
URL:https://prodelia.co.jp

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