SynTopic株式会社、総務省「令和8年度 ICTスタートアップリーグ」に採択
SynTopic株式会社
プロジェクトの見落としを検出する知識構造化プラットフォームの研究開発を加速
知識構造化プラットフォームを開発するSynTopic株式会社(本社:東京都台東区池之端3丁目3番地9号 花園アレイ402/代表取締役:瀬戸 翔一)は、総務省「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機としたプログラム「令和8年度 ICTスタートアップリーグ」(Support II)に採択されました。

「ICTスタートアップリーグ」は、総務省が2023年度から開始した「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」に基づく支援プログラムです。研究開発費の支援、専門家による伴走支援、メディア連携による広報支援などを多面的に行います。 https://ict.startupleague.go.jp/

◆採択事業の課題名
プロジェクトの見落としを検出する知識構造化プラットフォーム
◆採択事業の概要
MBSE(Model-Based Systems Engineering)が持つ構造化の能力を、既存ツールと互換性のある規格で実装し、設計や運用の見落としを自動で検出する。
◆研究開発の背景
航空宇宙や防衛のように、ひとつの見落としが致命的な事故につながる領域では、設計の意図や前提をMBSEで構造化し、抜け漏れを防ぐ手法が発展してきました。ただ、こうした構造化の取り組みは、専門人材を抱えられる一部の高信頼性領域にとどまっているのが現状です。製造業をはじめとする多くの開発現場では、判断の根拠やその前提となる知識が担当者個人の暗黙知として埋もれ、記録されないまま散在しています。レビューだけでは気づけない見落としを、日々の業務を大きく変えずに検出できる仕組みが求められています。
◆研究開発の内容
本支援期間では、このプラットフォームの事業化に向けて、事業計画のブラッシュアップ、既存顧客の現場での実証、対象業界への展開戦略の具体化を進めます。専用ツールへの乗り換えを前提とせず、すでに各所へ散らばっている知識をつなぎ合わせて構造化することで、設計上の抜け漏れや運用上のリスクを早い段階で検出します。
◆今後の展開
まずは航空宇宙・防衛や製造業など、高い信頼性が求められる領域を起点とします。その後は規制産業を含む幅広い業界へと対象を広げ、見落としによる手戻りや事故を減らし、設計と運用の品質を底上げしていきます。
◆会社概要
- 会社名:SynTopic株式会社
- 所在地:東京都台東区池之端3丁目3番地9号 花園アレイ402
- 設立:2025年8月25日
- 資本金:100万円
- 代表者:代表取締役 瀬戸 翔一
- 事業内容:知識構造化プラットフォーム「SynTopic」の開発・提供
- URL:https://syntopic.io/
◆本件に関するお問い合わせ先
SynTopic株式会社 Email:contact@syntopic.io
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