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Webサイト多言語化AIリューション「WOVN.io」、レイアウト崩れを自動修正する「AI レイアウトチェック」ベータ版提供開始

 Wovn Technologies株式会社は5月28日に、同社が提供するWebサイト多言語化AIソリューション「WOVN.io」で多言語化されたページのレイアウト崩れを検出し、修正提案から適用までを自動化する機能「AI レイアウトチェック」ベータ版の提供を開始した。

「WOVN.io」は、Webサイトを最大45言語・79のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化するAIソリューション。既存のWebサイトに後付けでき、多言語化に必要なシステム開発や多言語サイト運用にかかるコストの圧縮、人的リソースの削減、導入期間の短縮を支援するという。

 同社によると、Webサイトの多言語化では言語ごとの文字数や表記ルールの違いによって、レイアウト崩れや表記上の不備が生じることがあるという。しかし、膨大なページ数の場合、目視チェックや人手での修正対応には大きな負荷がかかり、網羅的に対応することが難しいそうだ。

「AI レイアウトチェック」ベータ版では、こうした不備を自動で検知し、表示に応じて翻訳テキストを最適化する作業を自動化する。加えて、不自然な改行やキャピタライズ(大文字・小文字の使い分け)の不備など、言語ごとの表記ルールにも対応し、違和感のないUI・コンテンツ表示の実現を支援するという。これにより、多言語サイト運用における確認と修正の負荷を軽減するとともに、ユーザー体験の向上に貢献するとしている。

 修正の提案内容は管理画面上で確認可能で、完全自動で適用する運用、修正内容を確認したうえで適用する運用、公開後に順次修正を反映する運用など、ユーザーの体制や人的リソースに応じて運用できるという。

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