「COMPUTEX TAIPEI 2026」 本日開幕。AI時代の巨大テック展示会、見どころは?
2026年06月02日 11時00分更新
COMPUTEX TAIPEI 2026開幕、注目はAIとロボティクス
台湾・台北で6月2日から開催されるテクノロジー展示会、「COMPUTEX TAIPEI 2026」。かつてはPCや自作パーツの展示会として知られていたが、近年はAIを中心とした総合テクノロジーイベントとしての表情も見せている。
今年のテーマは、ズバリ「AI Together」。
半導体やPC、サーバーといったハードウェア産業との結び付きが強いCOMPUTEXだけに、AIサービスそのものだけでなく、それを支える基盤技術にもスポットが当たりそうだ。
エッジAIやデータセンター、デジタルツイン、スマートシティ、スマート製造、産業IoT、サイバーセキュリティ、ドローン、量子技術など、AIブームを支えるハードウェアやソリューションが数多く披露される見込みだ。
ロボティクス分野にも注目したい。会場には、ロボット関連の展示エリアが設けられ、ロボットやスマートモビリティ、それらを駆動させるための技術が集結する。
世界各国の新興企業が集まり、次世代コンピューティング、スマートアプリケーションなどの最新技術を披露する、同時開催のスタートアップ展示会「InnoVEX」にも注目したい。主催者によれば、今年は過去最大級となる約500社規模のグローバルスタートアップが集結する予定だという。
「AIが、どのように社会に実装されていくのか」そして、その際に「どのような技術が使われていくのか」を、肌で体感できる展示会になりそうだ。
PCファンの祭典として知られてきたCOMPUTEX。いまやその守備範囲は大きく広がりつつある。
アスキーでは、自作PC系テクニカルライターとして業界を隅々まで知るKTUこと加藤勝明氏のリアルタイム記事&Xポストの他、編集部、ライター陣による現地取材記事も投入予定だ。昼はKTUのポストと速報レポート記事、夜は詳報記事で、今年のCOMPUTEXをぜひ楽しんでほしい!
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