懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第55回
「バイオ RE:4 GOLD EDITION」未プレイ勢がうらやましい! 本編+エイダ編を一気に遊べる幸せ
2026年05月29日 20時00分更新
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バイオ熱が再燃したので、後回しにしていたエイダ編へ
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。
「バイオハザード レクイエム」をプレイしたことで、私の中のバイオ熱が見事に再燃しました。寝ても覚めてもバイオ。ゾンビ、寄生体、謎の研究施設、やたら強い女性キャラ。
やっぱりこのシリーズ、心のどこかにずっと居座っているんですよね。怖いのに戻ってきてしまう。もう実家です。私の実家はアンブレラの研究施設だった……?
そんな勢いのままプレイしたのが「バイオハザード RE:4 GOLD EDITION Best Price」です。AmazonではPS5版が参考価格5,489円のところ、20%オフの4,380円で発売中です(5月29日現在)。
というか、正確には、ダウンロードコンテンツ「SEPARATE WAYS」をプレイしました。本編はトロコンまで遊んでおきながら、DLCに関しては「そのうちやろう」と後回しにしていたんですね。
「追加コンテンツ」の顔をした、ほぼ新作級の満足感
結論から言います。これ、追加コンテンツという顔をしていますが、普通にシリーズ新作として出されても納得するレベルの出来です。こんなにしっかり作ってあったとは……。
「SEPARATE WAYS」の主人公は、本編でもおなじみのエイダ・ウォン。本編ではレオンの前にふらっと現れては、意味深なことを言い、意味深な笑みを浮かべ、意味深なタイミングで助けてくれる謎多き女性です。美人で強くてミステリアス。ゲーム界の“説明しすぎない女”代表ですね。
このDLCでは、そのエイダが本編の裏側でどう動いていたのかが描かれます。本編で「あれ、ここ助かったけど何が起きたんだ?」と思っていた場面の裏に、実はエイダの行動があったとわかる瞬間があり、これがなかなか気持ちいい。
表舞台のレオン編に対して、舞台裏で粛々と仕事をしていたエイダ編。いわば「RE:4」の別腹です。
そして驚いたのは、ボリュームです。初見難易度スタンダードでクリアまでおよそ7時間。DLCと聞くと、どうしても“本編のおまけ”くらいの感覚で構えてしまいますが、これはしっかり遊べます。
武器種も多く、改造要素もあり、トレジャー収集もエイダ版として用意されています。つまり、ちゃんと「RE:4」をもう一本遊んでいる感覚があるわけです。
やり込み要素も抜かりありません。トロフィーはもちろん健在で、最高難度のPROFESSIONALでS+評価を狙うとなると、本編以上に難しいと感じる場面もあります。
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