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フリエ住まい総研「家族の鍵管理」に関する実態調査|約3人に1人が鍵の持ち忘れ・閉め忘れ・紛失など“鍵管理の不安”を実感

PR TIMES

株式会社FLIE
物理鍵ならではの不安が上位も、スマートロック利用は3%にとどまる

中古住宅の売買プラットフォーム「FLIE(フリエ)」および不動産DX支援事業を展開する株式会社FLIE(本社:東京都中央区)は、住まいや暮らしに関する様々な“気になるコト”を調査する「フリエ住まい総研」を立ち上げ、Webマガジン「FLIE magazine」上に調査結果を公表しております。
今回は、日本ロックセキュリティ協同組合が制定した6月9日「ロックの日」を前に、全国の同居家族がいる男女498名を対象に「住まいの鍵管理」に関する実態調査を実施いたしました。




6月9日は自宅のカギを見直すきっかけとなる「ロックの日」。
共働き世帯の増加や子どもの塾・習い事による単独帰宅など、ライフスタイルの多様化に伴い、家族間での「玄関の鍵」の管理はより多様化しています。 「鍵を家族の誰が持っているか」「子どもが安全に家に入れたか」といった情報の共有だけでなく、外出先でふとよぎる「鍵を閉め忘れたかもしれない」という不安は、多くの人が経験する日々の小さなストレスとなっています。 そこでフリエ住まい総研では、家族で暮らす方を対象に「住まいの鍵管理」に関する実態調査を実施し、公開いたします。
調査結果サマリー
1)家族の鍵管理で33.3%(約3人に1人)が「不便や不安」を感じている。
2)家族の鍵管理における不便・不安は「鍵の閉め忘れ・施錠不安」が61.4%で最多。次いで「鍵の持ち忘れ」58.4%、「紛失時の不安が大きい」48.2%。“物理鍵”ならではの不安がトップ3に並ぶ結果に。
3)鍵管理がラクになってほしい場面は「荷物で手がふさがっているとき」が48.2%で最多。日常の動線上で鍵を取り出す手間にストレスを感じる実態が明らかに。
4)スマートロックの認知度は9割超と高い一方、現在利用している人は3.0%に留まる。今後の導入意向は38.3%。

調査結果内訳
はじめに、家庭での鍵の管理方法についてお伺いしました。



<Q1. ご家庭では、玄関の鍵をどのように管理していますか。>
・家族それぞれが鍵を持っている 75.9%
・一部の家族だけが鍵を持っている 18.9%
・共用の鍵を受け渡している 3.0%
・その他(フリーアンサー) 2.2%

現在も「家族それぞれが鍵を持ち歩く」というスタイルが主流です。鍵を共有で使うという方は少数派ということが分かりました。また、その他(フリーアンサー)の中には「鍵はない」「泥棒に入られる心配が無いので施錠しない」という方も見受けられました。

続いて、鍵を管理するにあたっての不便・不安についてお伺いしました。




<Q2. 家族の鍵管理で、不便や不安を感じたことはありますか。>
・よくある 5.2%
・たまにある 28.1%
・あまりない 41.2%
・まったくない 25.5%

合わせて約67%が現状の鍵管理に大きな不満はないと回答しています。その一方で、合わせて33.3%(約3人に1人)が不便や不安を感じているという実態も浮き彫りになりました。毎日使用する鍵であっても、一定数の方が課題に感じていることが伺えます。

そこで、家族間での鍵管理での不便や不安に関して「よくある」・「たまにある」と回答された方に、具体的なポイントをお伺いしました。




<Q3. どのような不便・不安がありますか。>
・鍵の閉め忘れ・施錠不安 61.4%
・鍵の持ち忘れ 58.4%
・紛失時の不安が大きい 48.2%
・子どもの鍵管理が心配 31.3%
・防犯面が不安 22.3%
・家族が締め出されることがある 13.9%
・スペアキー管理が面倒 9.6%
・家族への鍵の受け渡しが面倒 8.4%
・その他(フリーアンサー) 1.2%
※Q2で「よくある」「たまにある」と回答した方のみ回答(複数回答)

【その他(フリーアンサー)の一部回答】
・親が歳を取ってきて、なくしたり忘れたりしないか心配

「鍵の閉め忘れ・施錠不安」「鍵の持ち忘れ」「紛失時の不安」など、独立した鍵を外に持ち歩き、遠隔では対処が難しい“物理鍵”ならではの不安がトップ3に並ぶ結果になりました。
また、フリーアンサーでは「高齢の親の鍵紛失や閉め忘れが心配」という声も寄せられました。自分自身の不便さだけではなく、「大切な家族の安全をどう守るか」という点において、従来の物理的な鍵管理では解決しきれない不安が顕在化しています。

続いて、日常の中で鍵管理について、もっとラクになると良いと考える場面についてお伺いしました。




<Q4. ご家庭で、玄関の鍵管理がもっとラクになると良いと思う場面はどれですか。 (複数回答)>
・荷物で手がふさがっているとき 48.2%
・急いで外出するとき 37.1%
・旅行・長時間の外出時 33.1%
・家族の外出・帰宅が重なるとき 26.5%
・夜間や就寝前 15.9%
・特にない 15.3%
・子どもの帰宅時 14.7%
・宅配便・来客対応のとき 11.4%
・家族に鍵を預けたいとき 8.8%

買い物帰りやお出かけ時など、鍵を取り出す手間にストレスを感じるシーンが上位となりました。日常生活の動線上で鍵を取り出すアクションをラクにしたいというニーズが明確になっています。

続いて、次世代の鍵管理として期待される「スマートロック」の認知度についてお伺いしました。




<Q5. スマートロックについて、どの程度知っていますか。>
・名前は知っている 43.6%
・聞いたことはあるがよく知らない 30.3%
・内容までよく知っている 15.9%
・全く知らない 7.2%
・現在利用している 3.0%

スマートロックの認知度は、「聞いたことはあるがよく知らない」以上の層を合わせると9割を超え、存在自体は広く浸透しています。一方で、実際の利用者は3.0%と限定的なのが現状です。
この乖離には、従来の物理鍵での管理に慣れていることや、導入の手間・コストへの不安などが背景にあると考えられます。

続いて、スマートロックの魅力についてお伺いしました。




<Q6. スマートロックに魅力を感じる点があれば教えてください。(複数回答)>
・鍵の持ち歩きが不要になる 48.6%
・施錠忘れの不安が減る 44.4%
・荷物で手がふさがっていても便利 37.3%
・紛失リスクが減る 35.3%
・防犯性が高まる 32.3%
・外出先から確認・操作できる 32.3%
・家族で鍵を共有しやすい 15.1%
・特にない 13.5%
・子どもの帰宅管理に役立つ 10.8%
・その他(フリーアンサー) 0.4%

魅力に感じる点では「鍵の持ち歩きが不要(48.6%)」や「紛失リスクの軽減(35.3%)」など、物理キー自体の管理から解放される点に高い関心が集まりました。
また、「施錠不安の解消(44.4%)」や「荷物で手がふさがっている時の利便性(37.3%)」も上位に挙がっています。これらは前述の「潜在的な不便・不安」と合致しており、日常生活の具体的な困りごとを解決する手段として期待されていることが伺えます。

最後に、今後スマートロックを導入したいかについてお伺いしました。




<Q7. 今後、住まいの鍵管理のためにスマートロックを導入したいと思いますか。>
・どちらともいえない 42.2%
・やや導入したい 31.1%
・あまり導入したくない 13.1%
・ぜひ導入したい 7.2%
・まったく導入したくない 6.4%

今後の導入意向については、「ぜひ導入したい」「やや導入したい」を合わせたポジティブな回答が38.3%に達しました。約4割の層が、現状の施錠不安や利便性の課題を解決する手段として前向きに捉えていることが伺えます。

一方で、「どちらともいえない(42.2%)」が最多となっており、導入に踏み切るための決め手を欠いている層が依然として多いことも浮き彫りになりました。認知度は9割超と非常に高いものの、実際の利用が3%に留まっている現状を踏まえると、機能への理解は進んでいても「自分の生活に本当に必要か」「導入の手間やコストに見合うか」といった点を見極めている段階にあると推察されます。

調査概要
調査方法: インターネット自社調査
調査対象:国内在住の18歳以上で、同居家族がいる方 498名
調査時期: 2026年4月
当記事およびイラストの著作権は株式会社FLIEに帰属しますが、以下の利用条件を満たす方はご自由にデータを活用いただけます。なお、データご活用の旨ご一報をいただけますと幸いです。
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クレジット:株式会社FLIE 「フリエ住まい総研」
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企業概要
株式会社FLIEは「不動産業界の新しい常識へ」をビジョンに、不動産売買プラットフォーム「FLIE(フリエ)」を運営しております。また、不動産売買に関わる業務のデジタル化や、業界全体の効率化への貢献といった新たな価値創造にも取り組んでおります。

会社名:株式会社FLIE
代表者:代表取締役社長 井上 正賀
本社所在地:東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル3F
設立:2019年11月
資本金:1,000万円
主な事業:不動産売買プラットフォーム事業、不動産DX支援事業
URL:https://flie.jp/






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