合同会社馬車馬テクノロジーズ、『筑波大学発ベンチャー』に認定。馬車馬AIエッジソリューションとして生成AIによる会議効率化支援ツール「D-meeting」を公開
馬車馬テクノロジーズ
会議を「話して終わり」から「決めて動く場」へ、スマートフォン内で会議の進行・議事録・アクション整理を支援
生成AIを活用したソフトウェア開発やソリューション構築、AI導入やDX支援を主軸とするテクノロジーカンパニーの合同会社馬車馬テクノロジーズ(本店:岡山県岡山市、東京支店:東京都港区、代表:三宅 健太郎)は、筑波大学発ベンチャーに認定されたことをお知らせいたします。
筑波大学プレスリリース『筑波大学発ベンチャー称号授与のお知らせ』より
*「筑波大学発ベンチャー」とは:研究成果ベンチャーや共同研究ベンチャー、学生ベンチャー、職員等ベンチャーなど、筑波大学と関係を有する企業のうち、国際産学連携本部の本部長が認めたものを指します。
あわせて、PC・スマートフォン上で完結する「馬車馬AIエッジソリューション」の提案を開始したことをお知らせいたします。
「馬車馬AIエッジソリューション」の第一弾として、商談・会議における音声入力、文字起こし、要約、論点整理をスマートフォン端末内で完結させる新サービス「D-meeting」のベータ版を公開したことをお知らせいたします。
馬車馬テクノロジーズは「課題を芸術に、解決を日常に、それを進化とする」をミッションに、AI・機械学習ソリューション、ソフトウェア開発、PoC開発、技術コンサルティングを展開しています。
今回の筑波大学発ベンチャーの称号授与を機に、研究・技術・事業開発を接続し、現場で実際に使われるAIソリューションの社会実装をさらに推進してまいります。
馬車馬AIエッジソリューションについて
「馬車馬AIエッジソリューション」は、スマートフォンの中で動く生成AIを活用した生成AIソリューションです。
一番の特徴は、録音音声や文字起こしなどのデータを外部サーバーに送らず、端末内で処理する設計にしている点です。
会議では売上や人事・顧客情報、さらには経営判断や未公開の事業情報など、外部に出しにくい情報が扱われることがあります。そのため、「AIを使えば便利そう」と感じていても、会議内容を外部サービスに預けることに不安があり、導入に踏み切れない企業も少なくありません。
馬車馬AIエッジソリューションは、そのような課題を抱える事業者に向けて、スマートフォンやパソコンなどの端末内で生成AIを活用した様々なソリューションを提供します。
この度、馬車馬AIエッジソリューションの第一弾として会議の準備、進行、議事録作成、アクション整理を支援するD-meetingを公開します。
馬車馬テクノロジーズが『会議は多いのに、仕事が前に進まない』を解決させる
企業活動において、会議は情報共有や意思決定、合意形成のために欠かせない場です。
一方で、実際の現場では「会議はしたのに、結局何が決まったのか分からない」「議事録を書くために、会議後の時間がさらに取られる」「誰が何をやるのかが曖昧なまま、次の会議を迎えてしまう」といった課題が日常的に発生しています。
会議の目的が曖昧なまま始まり、議論が途中で脱線し、結論や担当者がはっきりしないまま終わってしまうと、会議は「仕事を前に進める時間」ではなく、「時間を消費する場」になってしまいます。
近年、AIを活用した議事録作成や要約サービスは増えています。しかし、AIやDXに詳しくない企業にとっては、「何ができるのか分からない」「導入が難しそう」「自社の会議に本当に使えるのか分からない」といった不安があります。
会議では売上や人事、顧客名、経営判断、未公開の事業情報など、外部に出しにくい内容が扱われることも少なくありません。そのため、AIを活用したい一方で、録音データや文字起こしを外部サービスに預けることに不安を感じ、導入検討が進まないケースもあります。
馬車馬テクノロジーズは、こうした現場の悩みに対し、難しい専門知識を前提にせず、日々の会議を分かりやすくし、決定事項を残し、次の行動につなげるためのサービスとして「馬車馬AIエッジソリューション」を提供します。
D-meeting:会議を「話す場」から「決めて動く場」へ

D-meetingは、会議の準備、進行、終了後の整理までをスマートフォン上で支援するAIプロダクトです。
D-meetingが目指すのは、AIに詳しい人だけが使う特別なツールではありません。
日々の会議に困っている人が、普段の会議を少しずつ分かりやすくし、決定事項を残し、次の行動につなげるための仕組みを提供することです。
D-meetingの概要

会議前には、会議の目的・議題など決めるべきことを整理します。
これにより、参加者は「今日は何のために集まっているのか」「どこまで決めればよいのか」を理解した状態で会議に入ることができます。
会議中には、議論の流れを整理しながら、進行を支援します。
進行役が発言を拾い、時間を見て、結論までまとめる負担を軽くし、会議が本来の目的から外れにくい状態をつくります。
会議後には、議題ごとに「決まったこと」「持ち越しになったこと」「次回扱うこと」を整理し、さらに「誰が、何を、いつまでに行うか」をアクションリストとして残します。
これにより、会議をして終わりではなく、会議後の実行につなげやすくなります。
安心のプライバシー設計

D-meetingではスマートフォン上で動作する生成AIを使うことで、外部との通信を一切行うことなく会議の文字起こしから議事録の作成が可能になっています。
これにより、外部に出しにくい内容が扱われるような会議でも安心して導入することができます。
現在はベータ版として提供しており、利用事業者様からのフィードバックを踏まえながら、機能改善と提供体制の整備を進めてまいります。
未踏採択プロジェクト「D-meeting」を基盤とした会議支援
D-meetingは、代表の三宅 健太郎が2021年度未踏IT人材発掘・育成事業において取り組んだ「構造化会議による効果的な会議の実現のためのプラットフォーム開発」を基盤とした会議支援AIです。
- 会議の目的、議題、ゴール、論点、事前情報を整理
- 会議で何を決めるべきかを明確にする
- 会議中には、設計した流れに沿って議論を進める
- 会議後には、決定事項や次の行動を整理して残す。
このように、当初からD-meetingが目指してきたのは、単に会議後の議事録を自動で作成することではなく会議の前・会議中・会議後を一連の流れとして支援することでした。
会議を「話して終わり」ではなく「決めて動く場」に変えることを目指して開発を進めてきました。
今回公開する馬車馬AIエッジソリューションの「D-meeting」も当時の思想を引き継ぎながら、スマートフォン端末上で利用できるAIサービスとして再構成しました。
AIやDXに詳しい人だけではなく、日々の会議に課題を感じている企業が、身近な業務からAIを活用できるサービスとして展開してまいります。
D-meetingの想定される活用シーン
D-meetingは、会議の種類を問わず、「話した内容を整理したい」「決定事項を残したい」「会議後の行動を明確にしたい」といった場面で活用できます。特に、日常的に会議が多く、議事録作成やタスク整理に負担を感じている組織に適しています。
定例会議
毎週・毎月行っている定例会議では、議題が固定化し、進捗報告だけで終わってしまうことがあります。D-meetingを使うことで、各議題について「何を確認するのか」「何を決めるのか」「次に誰が動くのか」を整理し、会議を単なる報告の場から、次の行動を決める場へ変えていきます。
プロジェクト会議
開発、営業、管理部門など複数の関係者が参加するプロジェクト会議では、論点が広がりやすく、決定事項や担当者が曖昧になりがちです。D-meetingは、論点ごとに結論や持ち越し事項を整理し、会議後に何を進めるべきかを明確にします。
議事録作成に時間がかかっている組織
会議後に議事録を作るためだけに時間を取られている組織に適しています。D-meetingは、議題、決定事項、持ち越し事項、担当者、期限を整理し、会議後すぐに共有しやすい形にまとめることで、議事録作成の負担を減らします。
会議後の実行が曖昧になりがちな組織
会議では合意したつもりでも、後から「誰がやるのか」「いつまでにやるのか」が曖昧になることがあります。D-meetingは、会議の最後にアクションリストを残すことで、会議後の抜け漏れや認識違いを減らし、実行につながる会議づくりを支援します。
AI導入に不安がある企業
「AIを使ってみたいが、何から始めればよいか分からない」「会議データを外部に出すのは不安」「情報システム部門や法務部門の確認で導入が止まっている」といった企業にも、D-meetingは導入しやすい第一歩になります。
AIを大きく構えて導入するのではなく、まずは日々の会議を整えるところから始める。
D-meetingは、未踏時代から掲げてきた「良い会議を誰もが実現できる」という考え方を、スマートフォンで使えるソリューションとして現場に届けます。
代表コメント

代表 三宅健太郎
馬車馬テクノロジーズは、AIを単なる実験や流行の技術ではなく、現場の課題を解決するための実用的な道具として社会に実装することを目指します。
商談や会議には、企業の意思決定に関わる重要な情報が多く含まれます。だからこそ、AIを使いたくても、データを外部に出すことへの不安から導入をためらう現場が多くあります。
「馬車馬AIエッジソリューション」は、そうした現場に対して、会話データを端末内で扱うという新しい選択肢を提供するものです。今回の筑波大学ベンチャー認定を機に、技術と現場の距離をさらに縮め、安心して使える生成AIソリューションの開発・提供に取り組んでまいります。
今後の展開
今後はベータ版を通じて利用企業からのフィードバックを収集し、企業ごとの営業プロセス、会議運営、報告書式、セキュリティ要件に合わせたカスタマイズを進めてまいります。企業ごとの営業プロセス、会議運営、報告書式、セキュリティ要件に合わせたカスタマイズを進め、導入先の業務フローに自然に組み込めるAIエッジソリューションとして展開してまいります。
また、AI・機械学習ソリューション、Web・モバイルアプリ開発、PoC開発で培った技術力を活かし、クラウドAIだけでは対応しきれない現場課題に対して、端末内AI・エッジAIを活用した新たなソリューション開発を推進します。
サービス概要
サービス名:馬車馬AIエッジソリューション
提供プロダクト:D-meeting
対応端末:iOS / Android
主な特徴:端末内処理、オフライン利用可、商談支援、会議支援、議事録作成、アクションリスト作成
提供形態:詳細はお問い合わせください
サービスページ:https://www.basyauma-tech.com/services/edge-solution
会社概要
会社名:合同会社馬車馬テクノロジーズ(Bashauma Technologies LLC)
代表:三宅 健太郎
設立:2025年11月
本店:岡山県岡山市北区中山下2-2-76
東京支店:東京都港区赤坂5-4-11
事業内容:AI・機械学習ソリューション、ソフトウェア開発、PoC開発、DX・技術コンサルティング
URL:https://www.basyauma-tech.com
本件に関するお問い合わせ
合同会社馬車馬テクノロジーズ
Web:https://www.basyauma-tech.com/contact
メール:sales@basyauma-tech.com
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