AI概要から情報を「深堀り」
これまでユーザーは自分の知りたい情報にたどり着くために、様々なサイトを渡り歩くということをしていた。この際、表示される広告がグーグルにとっての収益源になっていたわけだ。
AIによって、概要としてまとめられたり、ピンポイントの情報が表示されてしまったら、広告を表示する機会は減り、グーグルの広告収入が落ちるなんてことはないのだろうか。
AI Overviewを導入した2年前、検索技術担当バイスプレジデントであるElizabeth Reid氏は「AIに厳選された情報は質が高い。結果として、ユーザーはより深く情報を知ろうとして、サイトへのアクセスが増えるようになる」と語っていた。
確かにすでにAI Overviewが導入されているが、実際に使ってみると、まずは概要を斜め読みしたあと、さらに様々なサイトにアクセスして、情報を「深掘り」するようになった。
もちろん、概要だけで事足りるときもあるが、ただ、ほとんどの場合は、概要だけ読んで終わることはない。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第295回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」価格は上がったが、意外とオススメな仕上がり -
第294回
iPhone
「iPhone Duo」は“客寄せパンダ”? アップルが36万円の折りたたみモデルを出す理由 -
第293回
トピックス
折りたたみiPhone、ついにGalaxyとガチンコ勝負 サムスンが築いた“アップルにはない強み”とは -
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 - この連載の一覧へ





