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4DL、ChatGPTを活用した“チームの求心力”を向上させる新しいチームマネジメント手法の無料オンラインセミナー開催

PR TIMES

4DL
人手不足の時代に現有メンバーに活躍して貰いたい管理職の悩みを解決

4DL Technologies 株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役CEO兼CTO:荒巻 智隼、以下「4DL」)は、4DL ChatGPTを活用したチームアセスメントのサービス開始に先立ち、2024 年 6 月 25 日 16 時より無料オンラインセミナー《~部下を迷子にしない。そして、マネジメントが孤独にならない~メンバーの成長をサポート!ChatGPT で始めるマネジメント術》を開催します。申込みフォーム
https://4dlt.com/ancseminar-002「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」は、生産人口減という流れの中、人手不足という企業の課題を、マネジメント(チームリーダー・課長など)とメンバーの求心力(エンゲージメント)を向上させるためのコンピテンシーアセスメント(人材特性測定)をChatGPTでチーム事情に合わせてオリジナルにデザインするソリューションで、2024年9月をリリース目途に開発しています。通常、人材コンピテンシーアセスメントをHR(Human Resources)コンサルティング企業に依頼すると高額な費用がかかりますが、「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」を利用することで、コストを抑えつつ、各メンバーの持ち味を活かしたマネジメントが実現可能です。これにより、チームの生産性が向上し、定着率の改善が期待できます。

セミナーの内容

6月25日開催オンラインセミナー

本セミナーは以下のような悩みを抱える方を対象にしています。・チームの一体感の強化とメンバーの個性や価値観のバランスの取り方が難しい
・人員不足の中でチームパフォーマンスを向上させる打ち手が見つからない
・定期的に1on1を実施しているが、メンバーの本音を引き出せている気がしない本セミナーに参加することで以下が分かります。・チームの目指す姿を実現するための「ディメンション(物差し)」の設計方法
・メンバーの活躍を促すための「コンピテンシー(特性)」を把握する1on1でのヒアリング項目の設計
・多様な技術スキルを持つチームメンバーの潜在能力を引き出し、個々の成長を支援する具体的な方法当日のカリキュラムは以下の通りです。最新のChatGPT GPT-4oを利用したデモンストレーションも含まれます。・メンバーの持ち味を引き出す「ヒト視点」でのマネジメントとは
人手不足マルチタスクの業務・世代が上下に拡がるチーム構成・ハラスメント回避環境の複雑な中でマネジメントとしての軸とはなにか・生成AIを使ってメンバーの持ち味を測定するコンピテンシーデザインとは
チームのミッションを実現するために、メンバーの持ち味を活かすための《コンピテンシーデザイン》を生成AIの活用方法と事例・ChatGPTを使ったチーム《ディメンションデザイン例》(デモ)
4DLプロンプトによるChatGPTをつかったチームオリジナルのコンピテンシーモデルをつくるための、ディメンションデザイン(評価項目の検討と設定)のデモンストレーション・ChatGPTを使ったメンバーのコンピテンシーを踏まえた《1on1シナリオ設計例》(デモ)
仮想設計されたメンバーAさんのコンピテンシーを題材に、マネージャーとして認識している業務現況やスキル課題を投入します。ChatGPTで生成される成長目標の認識合わせや、チームメンバーとしての活躍に繋がるか1on1のコミュニケーションテーマのデモンストレーション・まとめ/質疑応答/アンケート
質問はZoomウェビナーのQ&A機能で実施します。また、アンケートにご回答いただいた方にはセミナースライドデータを後日送付させていただきます(除くChatGPTデモプロンプトや出力画面データ)※カリキュラムは当日変更になる可能性があります

無料オンラインセミナー申込み方法
「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」無料オンラインセミナーの実施要項と申込方法は以下の通りです。・テーマ
“~部下を迷子にしない。そして、マネジメントが孤独にならない~メンバーの成長をサポート!ChatGPTで始めるマネジメント術”・日程
2024年6月25日 16:00~17:00・配信方法
Zoom ウェビナー (お申し込み後にZoom URLをお知らせします)・申込み先Foam
https://4dlt.com/ancseminar-002

「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」が目指すチームワークとは
4DLは、以前より通信業界を中心にChatGPTを活用したBtoBセールス部門の営業力強化をテーマに、サービスの設計開発をしてきました。とくにCCO荒巻順(https://4dlt.com/sda#cco-info)は、四半世紀以上にわたり最大手通信事業者の法人営業部門へのコンサルティングやトレーニングの企画設計をしてきた日本でも有数の実績があります。その中で、市場が拡大する時代には1人1人の「営業力」というスキルに焦点を当てて強化すれば業績の向上が実現できました。しかし、市場が飽和して競争環境が激化する中で、チームを率いるマネージャーの力量次第で、業績が異なることが全ての業界でハッキリしてきました。また、収益管理が厳しくなる中に加えコンプライアンス強化、ハラスメント撲滅というマネージャーにとって厳しい時代に、ただ単純に「やり方を指導する」「目標管理を徹底する」「行動量の増大を促す」だけでは、チームメンバーが疲弊して離職という最悪も含め悪循環になる時代になっています。今の時代チームマネジメントは、メンバーの多様な価値観やキャラクターも含めた1人1人の持ち味(特性=コンピテンシー)を理解した上で「人的リソースの求心力」と「メンバーが持ち味を把握する」人心掌握の強化が求められます。“4DL ChatGPT活用チームアセスメント”は、CCOの持つBtoBセールス部門のチームマネジメントの支援のなかで実施してきた、旧来のコンピテンシーアセスメントを通じた「チームビルディング」「チームマネジメント」「チームコミュニケーション」のを生成AI(ChatGPT)に置き換えたHR系ソリューションに再設計しています。メンバーの持ち味をChatGPTで一般論的な「コンピテンシーアセスメント」ではなく、チーム状況や事情の即した評価項目(ディメンション)で設計した「デジタルの物差し」が「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」す。物差しのないマネジメントが今の時代に求められるチームマネジメントなのか?そして人手不足の時代に「今いるメンバー」にどれだけ活躍して貰うのかという時代の要請に、メンバーの持ち味も判らずにマネジメンとすることが「メンバーが生き生きしながら成果の上がるチームワーク」に繋がることはないと4DLは考えています。その結果として《部下を迷子にしない。そして、マネジメントを孤独にしない》という目指すべきチームワーク像に4DLは繋がると考えています。
「4DL ChatGPT活用チームアセスメント」のプロセス(概要)
4DL ChatGPT活用チームアセスメントは以下の4つのプロセスを、それぞれのチームのおかれている状況、マネジメントの考え、組織からおりてきているテーマ、そしてメンバーそれぞれの個性も含めた持ち味をChatGPTで分析をして、最終的にはチームの生産性向上に寄与する生成AIソリューションです。




01.→ チームをマネジメントとして導きたい理想と現実をコンピテンシーアセスメントの前提条件をChatGPTに設定するためのプロセスです。02.→ マネジメントが目指すチームワークにつなげるために適切な評価軸(ディメンション)と、メンバーのチームワークコンピテンシー(人材特性)を測定するためのディメンションごとの調査質問項目をChatGPTが設計します。03.→ マネジメントも含めたチームメンバーの行動変容に繋ゲルためには、相手が受け取りやすいコミュニケーションが必要になります。1人1人のソーシャルコンピテンシー(交流特性)をChatGPTが測定します。04.→ チームの生産性を上げるためには、マネジメントとメンバーの1on1コミュニケーションが必須です。対象メンバーの持つチームワークコンピテンシー(人材特性)を、メンバーの成長につなげるために課題として理解して貰うための1on1コミュニケーションのテーマをChatGPTが設計します。

■商標について
※ ChatGPTは、OpenAI, Inc.の日本国およびその他の国における登録商標または商標です。

4DL Technologies株式会社とは
“ヒトとチームにReskillingを”をミッションに、新しい時代に合わせた学び直しをEngineeringとConsultingの切り口でデザインする企業です。【会社概要】
社名:4DL Technologies株式会社(フォーディーエルテクノロジーズ)
本社所在地:千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館7階
代表取締役:荒巻 智隼
事業内容:「生成AIを操る人材育成プログラムの設計と開発(SDA部門)」 「Metaverse/XRとAIで実現する未来の四次元学習環境の技術研究と開発(MCR部門)」
設立:2023年3月
HP:https://4dlt.com
問合せ先:SDA部門CCO 荒巻順 support@4dlt.com