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PayCareerが「面談課金」の仕組みで特許を取得、「本気×本気の出会い」を実現する転職&副業マッチングサービス

PR TIMES

株式会社PayCareer
スカウトをめぐる負のスパイラルから抜け出し、企業と人が「本気の出会い」によって繋がることが当たり前になる世界を、PayCareerは目指しています。

株式会社PayCareer(本社:東京都港区、 代表取締役:野村 博幸、 読み:ペイキャリア)は企業と求職者の面談が成立した際に求職者に報酬を支払う “面談課金モデル” で転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービス「PayCareer」を運営しています。 この度、PayCareerの「面談課金」の仕組みが特許を取得したことをお知らせいたします。



■本発明(面談課金の仕組み)について
PayCareerに登録されている求職者に“報酬”を付帯してスカウトを送り、面談が終了したことを企業が承認することによって、面談に応じた求職者にPayCareerを介して報酬が付与される仕組みとなります。

■「面談課金」モデルによって期待されていること
PayCareerが導入した「面談課金」モデルは、転職市場における負のスパイラルを解消するために生まれた仕組みです。

日本の少子化により労働人口の減少が進む中で、企業間の人材獲得競争はますます激化しており、優秀な人材を採用するためにはこれまで以上に高額な費用と工数がかかると予想されています。
多くの企業は、優秀な人材を採用するために数多くのスカウトを送りますが、返信率の低さから会いたい候補者に会えないという課題に直面しています。

一方、求職者にとっても、大量のスカウトが大きな負担となっています。多くの求職者が就業中に転職活動を行い、限られた時間内で情報収集をするため、大量のスカウトに全て目を通すことが困難な状況です。結果として、本当に自分に合った企業を見極めることが難しくなり、多くの場合、先入観や印象だけで応募する企業を選ぶしかない、というのが実態となっています。

PayCareerの「面談課金」モデルは、企業が初回の面談時に求職者に報酬を支払うという、HR業界で初めての取り組みを採用しました。この仕組みにより企業は膨大なスカウトを送る必要がなくなり、「会いたい人に会って話せる 」が実現できるようになり、求職者にとっても、企業が本気で興味を持った人、本気で繋がりたいと思った人だけにスカウトが届くため、効率的かつミスマッチのない転職活動が可能となります。

■特許取得の背景
本特許は2020年4月2日に出願を行い、2024年5月15日に登録されました。
企業と人との相性は千差万別であり、その相性を確実に見極める唯一の手段は「直接会って話すこと」です。この考えに基づき、企業と求職者の「本気の出会い」を実現するために、PayCareerは「面談課金」モデルを採用しました。
■特許に関する概要
発明の名称:採用支援装置、採用支援方法、及び採用支援プログラム
特許番号:第7489090号
特許権者:株式会社PayCareer

■PayCareerについて
PayCareerは、企業が人材を求める「本気」の熱意と、求職者が「本気」で叶えたいと考えていること、その双方を最短距離で繋ぐ「本気×本気の出会い」をコンセプトに、企業と求職者が高確率で出会える仕組みを実現するべく、企業と求職者の面談が成立した時点で求職者に報酬を支払う “面談課金モデル” で転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービスです。

■会社概要
会社名:株式会社PayCareer
設立日:2019年11月
代表者:野村 博幸
所在地: 東京都港区西新橋3丁目5−9 HOYO新虎ビル 7F
ホームページ:https://pay-career.com/