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ワンクリック会議議事録AI「YOMEL」が英語モードをリリース!日英対応により企業のグローバル展開をサポート可能に

PR TIMES

アーニーMLG株式会社
~ 日本語から英語への拡張でグローバル市場への一歩へ ~


研究開発型のスタートアップとしてパーソナライズド音声認識AI「Olaris(オラリス)」等を運営するアーニーMLG株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本聡)は、会議議事録AI「YOMEL」が英語対応が可能になったことをお知らせします。これまで多くの日本国内の企業や組織に導入され、その精度と利便性で高い評価を受けてきた「YOMEL」が、グローバル市場に向けて新たなステップを踏み出します。
■会議議事録AI「YOMEL」サービスサイト:https://ai.yomel.co/gijiroku

英語モードリリースの背景と特徴
英語モードのリリースは、国際的なビジネスを展開している企業や、これから海外進出を計画している企業にとって、言語の壁を越えたコミュニケーションを実現するための強力なツールとなります。海外の顧客やパートナーとのやり取りが頻繁に行われるグローバル企業においても、「YOMEL」の導入により会議後に議事録の共有を簡単に行えるだけでなく、会話のリアルタイムでの英語の書き起こし機能によって、よりスムーズかつ安心感のあるコミュニケーションが期待できます。

本機能は自動言語判定が搭載されており、英語で発話されたものは英語として認識し、日本語で発話されたものは日本語として認識する点が特徴で、日本語と英語の入り混じる会議でも利用可能です。また、社内向けの議事録自動生成機能による自動要約では、英語および日本語の発話も自動で翻訳されて日本語で出力されるため、社内への会議内容の共有も簡単です。そして、リアルタイム書き起こしで相手の発話が英語で書き起こされるため、聞き逃しや、上手にヒアリングできなかった場合にも、AIによる認識を読んで確認するような使い方も可能になります。

当社では、”誰もが簡単にご利用いただけるAIプロダクト”を開発することをポリシーとしており、今後も様々な研究開発に取り組み、企業の生産性向上に貢献していきたいと考えております。既に海外支社を持たれている企業や海外クライアントとのやり取りが頻繁に行われているグローバル企業、これから海外進出を目指されている企業にも、「YOMEL」が一助となれれば幸いです。

サービス利用にご興味のある企業担当者の方は、お気軽にお問い合わせください。

会議議事録AI「YOMEL」について
YOMELは、社内外を問わず「会議」をよりスムーズにし、議事録作成の工数を削減できるサービスです。
大きな特徴として、使い方が非常にカンタンであることが挙げられます。YOMELのアプリケーションをインストールすると、デスクトップ上に小さな「YOMELボタン」が現れます。会議が始まった際にそのボタンをクリック、そして会議が終了したら再びクリック。これだけで日頃皆さまがご利用されているZoomやGoogleMeet、Teams、その他あらゆる会議システムでの会話を全て自動議事録します。もちろん、対面会議でも全ての参加者の声が自動的に聞き分けられ、議事録が作成されます。

■「YOMEL」の使い方 1分半解説動画:https://youtu.be/sYijmCxeaZc
■会議議事録AI「YOMEL」サービスサイト:https://ai.yomel.co/gijiroku

アーニーMLG株式会社
所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル7F-8F
代表者 :代表取締役 橋本 聡
設立  :令和元年10月23日
事業内容:AIの研究開発およびサービス運営
会社HP:https://ernie.co.jp/
サービス:
- パーソナライズド音声認識AI「Olaris」:https://olaris.jp/
- 会議議事録AI「YOMEL」:https://ai.yomel.co/gijiroku