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"Web3"を利活用した「鑑定証明システム」でウソ・偽りのないトラストな世界を実現します!【サイカルトラスト株式会社】

PR TIMES

cycaltrust株式会社
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはサイカルトラスト株式会社の夢です。




1.”Web3型”複数特許取得済み真正性担保グローバルエコシステムプラットフォーム「鑑定証明システム」が世界の被害総額515兆円の「模造品」問題を完全に解決
(1)
 近年、世界中で「模造品」問題が深刻化しています。それは商品のブランド価値を損ない、消費者の信頼を失わせるだけでなく、人命にも関わる非常に深刻な問題です。事実、「模造品」による年間被害総額は世界で515兆円。売上高に対し20%もがそれらにより搾取されているばかりか、偽薬、偽半導体、その他偽食品等により12万人もの尊い命が奪われているというデータもあります。
 これらの問題に対し、サイカルトラスト株式会社の”Web3型”複数特許取得済み 真正性担保グローバルエコシステムプラットフォーム「鑑定証明システム」を導入していただければ100%解決可能です。


(2)
 「サイバー空間」、「フィジカル空間」、そして、その両空間を「サイカル(サイバーとフィジカルを掛け合わせた造語)空間」にビジネス展開する企業にとって、消費者のための「模造品」対策は不可欠な要素です。

 「ブロックチェーン」、「NFT」、「DID」、「AI」、「合意形成」、「ゼロ知識証明」、「ゼロトラスト」、「マルチシグ認証」、その他、「検証済み認証」という9つの特徴を利活用し、製品の真正性、サプライチェーンの透明化、カーボンフットプリントの真正性等を完全に保証する”Web3.0型”真正性担保グローバルエコシステムプラットフォーム「鑑定証明システム」を生産者(メーカー)、販売店、その他、知的財産権(IP)保有者が採用すれば完全に「模造品」を排除することが可能です。

 当該「模造品」対策を実施することは、それにより売上を搾取している犯罪組織を撲滅することへもつながっております。こうした社会貢献企業としてサイカルトラスト株式会社は邁進しております。




2.サイカルトラストに関しまして
(1) 会社概要
 サイカルトラストは、「CEO」に須江 剛、「CSO」に元大相撲大関、元エストニア共和国 国会議員 把瑠都 凱斗、「CLO」に元衆議院議員、弁護士 辻 恵、「顧問弁護士」に森・濱田松本法律事務所 弁護士・弁理士 増島 雅和、「パートナー弁護士」に中村合同特許法律事務所 弁護士・弁理士 高石 秀樹 などがそれぞれ就任。

 極めて重要性の高いブロックチェーン技術を利活用し包括的なブロックチェーンソリューションをご提供するシステム開発企業です。





【公式Webサイト】
https://cycaltrust.co.jp/jp

【加盟団体】
・一般社団法人 ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(JCBI):会員企業
・一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA):準会員
・一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA):正会員
・SEMI(Semiconductor Equipment and Materials International=国際半導体製造装置材料協会) :Japan Affiliate Membership

【お問い合わせ】
mail:support@cycaltrust.co.jp
free:0120-000-287
tel :03-5843-1460
fax :03-5843-1461


(2)事業内容
(ア) 「鑑定証明システム」導入支援事業

(a)「鑑定証明システム」とは?

 「鑑定証明システム」とは、

・ブロックチェーン(追跡可能性、耐改ざん性、その他、透明性を半永久的に担保する技術)
・NFT(非代替性トークン)
・DID(Decentralized ID:分散型ID)
・VC(Verifiable Credentials:検証可能な属性情報。
・AI(Artificial Intelligence:人工知能)
・合意形成(ステークホルダー(多様な利害関係者)の意見一致を図ること)
・ゼロ知識証明(情報自体を明らかにすることなく、特定情報についての知識を持っていることを証明)
・ゼロトラスト(「何も信頼しない」を前提に対策を講じるセキュリティの考え方)
・マルチシグ認証(複数の暗号技術を必要とするセキュリティ技術)

上記9つの特徴を利活用し「バリューチェーン」および「サプライチェーン」を連結担保することで「製品」の

・「真正性担保(情物一致・デジタルツイン・RWA:Real World Assets)」
・「サプライチェーン透明化」
・「カーボンフットプリントの真正性」

等々を完全に保証する“Web3.0型” 真正性担保グローバルエコシステムプラットフォームのことをいいます。



(b)「鑑定証明チップ」とは?

 「鑑定証明チップ」とは、通常の「ICチップ」ではなく、アセッサーによる唯一無二の「暗号技術」を付与した「ICチップ」のことをいいます。

 当該「暗号技術」を付与することにより、「ICチップ」そのものをコピーできたとしても、別途当該「暗号技術」による「検証」・「認証」が必要となる設計となっている点が、他社との差別化・競合優位性であり取得済み特許とも密接に関連する部分です。

 また、この点が「マルチシグ認証」の必要十分条件ともなっており、強固な「真正性担保(情物一致・デジタルツイン・RWA:Real World Assets)」、「サプライチェーン透明化」、そして「カーボンフットプリントの真正性」を実現する手法ともなっております。

 この「マルチシグ認証」を利活用していない「シングルシグ認証」のみにおけるそれらは、「不正コピー」、「個人情報保護法違反」、その他「プライバシー侵害」等々さまざまなインシデントを孕んでおり、確度の高い課題解決とはなり得ません。



(c)「鑑定証明プラットフォーム」とは?

 「鑑定証明プラットフォーム」とは、商品・サービス情報等をブロックチェーンに記録するための専用プラットフォームのことをいいます。「鑑定証明プラットフォーム」を利活用し、「鑑定証明チップ」とブロックチェーンへ商品情報、物流情報、その他、購入者情報(個人情報は匿名化)等を記録することが可能。

 本システムにより商品・サービスの「信憑性」、「真実性」、その他「真正性」の透明性を担保するばかりか「オラクル問題」の解決も可能となっております。


【「鑑定証明システム」 公式Webサイト】
<< 日本語 >>
https://cycaltrust.co.jp/jp/
<< English >>
https://cycaltrust.co.jp/en/

【サイカルトラスト公式 YouTube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム」について >>