パイプやボルト、線材、棒材、板材などの様々なものをつかみ、引っ張ったり、曲げたり、回したりといった作業で活躍してくれるのが、プライヤー。かなり頑丈で力も強いので、外装を壊して中の部品を取り出したい、といった分解や破壊でも役立ってくれます。
とくに、口の開く大きさを変えられるコンビネーションプライヤーは、工具箱に必ず1つは入っているといっても過言ではありません。
プライヤーがしっかりつかめるのは、くわえ部に滑り止めの歯があるから。この歯を対象に食い込ませることで、滑りやすい丸い材料であっても空回りし難くなります。ただし、歯を食い込ませるということは、歯型……つまり、つかみ傷が残ってしまいます。
ボロ布を巻いて保護してたはずのパイプに残った傷をさすりながら、傷をつけずに使えるプライヤーがあればいいのに……と思ったことがある人も少なくないはずです。
そんな傷をつけたくない人に重宝されているプライヤーが、IPS PLIERSの「ソフトタッチシリーズ」。くわえ部に樹脂が取り付けてあるため、強くつかんでも傷つかないというのが特徴です。
このソフトタッチシリーズに、昨年、新しいモデルが誕生しました。それが、今回紹介する「ソフトタッチ Neo」のシリーズです。コンビネーションプライヤーの「NH-165」(実売価格3300円前後)と、ウォーターポンププライヤーの「NWH-175」(実売価格3500円前後)を借りて試してみました。
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