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テックピットが新サービス「SkillDB」をリリース

PR TIMES

株式会社テックピット
デジタル人材のスキルを可視化し、AIが育成プランをレコメンドするスキル・インテリジェンス・サービスを提供

「スキルを民主化することで、才能を自由化する」をミッションに掲げる株式会社テックピット(東京都千代田区 / 代表取締役:山田 晃平 / 以下テックピット)は、DX人材に特化したスキル可視化サービス「SkillDB」(https://lp.skilldb.jp)をリリースいたしました。




深刻化するデジタル人材不足とスキルマップ作成の課題

企業のDX戦略が進む中でデジタル人材の不足が深刻化しています。

IPAによるDX白書2023によれば、DXを推進する人材の「量」の確保について「やや不足している」「大幅に不足している」と回答した企業は83.5%にものぼり、 DXを推進する人材の「質」についても、「やや不足している」「不足している」と回答した企業は86.1%にもなります。

そういった背景のなか、社内のデジタル人材を定義しようと「スキルマップ」の作成に取り組む企業が増えています。 しかしながら、スキルマップの作成は膨大な時間がかかり、「デジタルスキルを定義できない」「技術のアップデートに更新が追いつかない」といった声も多く聞きます。

またタレントマネジメントツールを導入することで「スキルの可視化」に取り組む企業も増えていますが、タレントマネジメントツールを導入しても「スキルの中身を定義できない」という悩みも多くいただいておりました。

「SkillDB」(https://lp.skilldb.jp)はスキルマップを簡単に作成することができ、スキルチェックによりデジタル人材のスキルを可視化できるサービスです。

標準のテンプレートから、簡単にスキルマップを作成することができ、スキルも自動的に追加・更新されるため、更新の心配をすることはありません。

また導入しているeラーニングサービスと連携することで、AIが学習をレコメンドしてくれるため、スキルとeラーニングコンテンツとの紐づけに労力を割く必要もありません。

SkillDB(https://lp.skilldb.jp)について

標準のテンプレートから、スキルマップを作成することができます



1,000を超えるスキルから簡単にカスタマイズすることが可能です。スキルは自動で追加・更新されます


スキルチェックを受講することで、スキルを可視化することができます






eラーニングと連携することで、スキルにあった学習ロードマップをAIがレコメンド




SkillDB(https://lp.skilldb.jp)の主な機能
・1,000を超える独自のスキルデータベース:専門家が作成したITスキル標準(ITSS)に基づく独自のスキルデータ
・標準のテンプレート:AWS Solutions ArchitectやReactフロントエンジニアなどのテンプレートからスキルマップを作成することができます
・スキルチェック:作成したスキルマップからスキルチェックを受講いただくことで、社員のスキルを可視化
・eラーニングとの紐づけ:導入しているeラーニングと紐付けることで、AIがスキルにあった学習ロードマップを提示
・自動更新:スキルは労働市場データから自動的に追加され更新されます

2024年夏頃の追加リリース予定
2024年夏から秋にかけて、下記機能を随時追加予定です。
・提携するeラーニングサービスの拡大
・SkillDBのAPI公開
・タレントマネジメントとのAPI連携:タレントマネジメントツールとのAPI連携を予定しています

株式会社テックピットについて
各分野の専門的な知識・経験を持ったエンジニアが執筆した学習コンテンツで最新の技術が学べるプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」と、DX人材に特化したスキル可視化サービス「SkillDB」を提供しています。
「Techpit」サービスページ: https://www.techpit.jp
「SkillDB」サービスページ:https://lp.skilldb.jp

名称:株式会社テックピット
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
代表取締役:山田 晃平