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MESON、Apple Vision Proのエントリー勉強会プログラム「Ready for Vision Pro」を提供開始

PR TIMES

株式会社MESON
企業の新規事業やR&D担当チームを対象にMESONが作成したオリジナルの勉強会コンテンツや、Apple Vision Pro実機体験ワークショップを提供

株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:小林佑樹、以下MESON)は、Apple Vision Proの基礎から応用まで深く学ぶことができるエントリー勉強会プログラム「Ready for Vision Pro」の提供を開始しました。 このプログラムはMESONが独自に調査し、作成したスライドを活用しながら座学でVision Proに関する知識を得ることができます。また、Apple Vision Pro実機端末(※)を活用し、Apple Vision Proの操作感や利用イメージを持っていただける機会を提供します。



Apple Vision Proは、Apple Inc. が2024年2月2日にアメリカ合衆国で発売を開始する新たな空間コンピューターです。Apple Vision Proは、現実空間にデジタルコンテンツをシームレスに融合します。操作方法は直感的で、目や手の動き、声による操作も可能です。
Apple Vision Proはこれまで他社が発表してきたHMD(ヘッドマウントディスプレイ)とは設計思想が異なるため、その思想や実際の操作感を理解することがとても重要になります。

MESONは2017年から空間コンピューティング技術を活用し、様々な企業さまと新たなプロダクト開発を手掛けてきました。2024年1月30日には、MESONのノウハウと開発技術を活かしたApple Vision Pro向けの自社オリジナルアプリ「SunnyTune」をリリースした実績もございます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000032228.html


これまで空間コンピューティング技術を活用し、様々なプロダクトを共創してきたMESONだからこそ、お客様にご提供できるインサイトがございます。

Apple Vision Proを活用した新たな事業創造にご興味がある方、ぜひ本プログラムにご参加ください。

■ プログラム講師
小林 佑樹
MESON CEO/Co-Founder


東京大学大学院卒。学業の傍ら、在学中はいくつかのスタートアップでエンジニアとして開発プロジェクトに携わる。大学院卒業後、MESONを共同創業。 エンジニアのバックグラウンドを活かしながら空間コンピューティング技術を活かしたプロジェクトのプロデューサーを務める。MESONが主催する日本発のグローバルコミュニティイベント「ARISE」の発起人でもあり、日本におけるコミュニティの醸成にも取り組む。
WWDC2023にて日本人デベロッパーとして、世界で初めてApple Vision Proを体験する日本人に選ばれる。

■ プログラム対象者
空間コンピューティング技術を活用した新規事業やR&Dに携わる方

Apple Vision Proを活用したアプリ開発に興味がある方

自社のアプリやサービスをApple Vision Proに移植したい方

Apple Vision Proというデバイスの理解を深めたい方



■ プログラム案内をご希望の方
プログラムにご興味がある方はぜひ以下のフォームよりお問い合わせください。
まずは30分のオンラインMTGにて、勉強会の詳細な内容や料金体系についてご紹介させていただきます。
https://meson.typeform.com/to/LLvSiMuh

■ MESONについて
MESONは空間コンピューティング技術を活用した事業共創を行うスタートアップです。企業様の共創パートナーとして、サービス企画からビジネス設計、アプリケーションの開発・デザインに取り組みます。空間コンピューティング技術を活用した様々なプロダクトを社会に生み出し、空間コンピューティングの社会実装を目指します。

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社MESON
担当:市川 翔馬(いちかわ しょうま)
MAIL:info@meson.tokyo

※: 本プログラムで活用するApple Vision ProはMESONが米国で購入した実機のApple Vision Proを活用致します。