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『11秒に一回発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「11秒に一回発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230824/M1D


・本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

・サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、8月21日開催セミナーへの参加をご検討ください。

・本セミナーは、2023年7月19日開催セミナー「最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る『感染してしまう』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

■IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
過去数年間の統計では、ランサムウェア攻撃は11秒に一回発生すると言われています。実際、国内でも多数の被害事例が報告されるようになりました。ランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生して業務継続が困難になったり、情報流出のリスクが高まったりするなど多大な影響が出ていることが明らかになっています。

■攻撃者が狙う「重要資産」を持つシステム基盤とは?
攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。
ランサムウェア感染による被害を最小化するためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。
しかし、多くの企業・組織におけるデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状であり、深刻な課題となっています。

■デモを交えてランサムウェアに感染してしまう理由と最適な防御策を解説
規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230824/M1D

■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY