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教育系クラウドサービスのプランプラン「自学ネタ相談AIロボ」が「自由研究」にも対応!

PR TIMES

プランプラン株式会社
夏休みの自由研究のテーマをAIに相談してみよう!

クラウド教育支援システム「プランプラン」の開発・提供を行うプランプラン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島寛貴、以下「プランプラン」)は、4月にリリースしたAIを活用したチャットボット「子どもが使える自学ネタ相談AIロボ β版」を改良し、夏休みの自由研究のテーマ決めにも使えるようになりました。さらに多くの子どもたちの学びをサポートしながら、生成系AIをとの対話経験を増やします。




■ 自学ネタ相談AIロボが自由研究にも対応
「子どもが使える自学ネタ相談AIロボ β版」は、子どもたちが日々取り組む自主学習(自学)のテーマに困った時、迷った時に相談できるチャットボットです。
「自学の宿題に迷ってる」
「理科の自学がしたい」
など、自分の迷っている点や希望を伝えると、テーマを一緒に考えてくれます。
あくまでもテーマの案を出したり、学び方、調べ方を伝えたりするもので、子どもたちの学びをサポートする存在です。

今回の改良では、夏休みの自由研究についても相談できるようになりました。
「自由研究のテーマは何がいいかな?」
「自由研究に使える実験が知りたい」
などと伝えると、テーマのアイディアを答えてくれたり、実験方法について教えてくれたりします。答えを提示するのではなく、アイディアを提供するので、気軽に相談相手として使うことが可能です。

【注意】
・生成系AIの特性上、事実と異なる内容が出力される可能性は否定できません。お子様がご利用される際には、保護者の方が一緒にご利用ください。
・個人情報などは入力しないようにしてください。


■ 会話具体例
例:「自由研究で面白い実験をしたい」と聞いたとき

例:「自由研究のテーマは何がいいかな?」と聞いたとき




■ 自学ネタ相談AIロボ
自学ネタ相談AIロボは、4月からの3ヶ月間で延べ400人以上が使用しています。
英語の学習についての相談、算数の筆算のしかた、水泳についての自学など様々な相談がされてきています。



その他の具体例については、プランプランメディアにてご紹介しています。
https://www.planplan.ac/media/jigaku-ai-robo-example/

■ 教育と生成系AIの在り方について
先日、文部科学省から、生成系AIの活用についてのガイドラインが発表されました。
ガイドライン内では、各種サービスの利用規約を遵守し、教育活動の目的を達成する上で効果的かどうかを判断するなどの必要はあるものの、一律禁止などの措置は取られていません。
AIのメリットやデメリット、AIの特性を理解するためにも、実際に触れてみることが重要です。
プランプランは、AIが子どもたちにとっても身近なものになり、適切な場面で使いこなせるようになることを目指し、ChatGPTと連携したAIツールをリリースしています。

■ 自学ネタ相談AIロボはブラウザですぐに使える!
自学ネタ相談AIロボは、ブラウザですぐに使うことができます。面倒な登録等は不要です。
夏休みの自由研究などのためにぜひご活用ください。

自学ネタ相談AIロボ
▼チャットボットにアクセス!
https://www.chatbase.co/chatbot-iframe/chatbasetext---------------docx-kyzwhwxi1

▼説明の記事を読む!
子どもたちの"自学"をサポート!「子どもが使える自学ネタ相談AIロボ_β版」を公開!
https://www.planplan.ac/media/jigaku-ai-robot/

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日常会話をしたいときは、LINEで使えるAI先生【体験版】をお試しください!
▼AI先生【体験版】を友だち追加する
https://lin.ee/BBnqOyR
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■プランプランについて


クラウド教育支援システム「プランプラン」(https://www.planplan.ac/)は、子どもたちの個別最適な学びをサポートし、先生や保護者の手間を軽減するシステムです。

児童生徒全員分のキャリア・パスポートを一元管理できる「キャリア・パスポート」の機能では、質問作成から回答入力、保護者のコメント入力まで、すべてクラウドで完結します。煩雑な紙でのやりとりをなくし、教職員の作業負荷を大幅に軽減することにつながります。

さらに、学校から保護者への連絡、保護者から学校への出欠連絡などをシステム上で行える「連絡帳」、子どもたちの学びの足跡を在学期間ずっと残すことができる「ポートフォリオ」、一人ひとりの個別最適な学びをデザインする「学習計画」の機能も追加。子どもたちの学びを深めながら、教職員の業務を効率化できるようになっています。

子どもたちが学んだことを振り返りながら、新たな学習や生活への意欲を促し、個別最適な学びをサポートするツールとして、先生と児童・生徒と保護者という三者の円滑なコミュニケーションの実現にも貢献します。