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『Freshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「Freshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20230803/M1D

■こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。
・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。
・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

■情シス部門が抱える問題点
コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、
社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか?
少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

■サービスデスクツール/ITILツールの課題
こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。
これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。
一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか?
・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。
・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。
・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

■4つの失敗事例から学ぶ、疲弊しない情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、4つの失敗事例をベースに、疲弊しない情シス部門をどう作っていくのかを解説します。
あわせて、**クラウド型サポートデスクツール「Freshservice」**で社内のITサポート業務を75%削減した事例など、ここでしか聞けない内容をご紹介いたします。
サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20230803/M1D

■主催
OrangeOne株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY