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CSVやPDFデータ自動連携。DataSyncer for kintone 紹介セミナーをYouTube公開 株式会社MOVED

PR TIMES

株式会社MOVED
株式会社MOVED(本社:東京都大田区)とクラフテクス株式会社(本社:東京都新宿区)共催セミナーを7月18日にYouTube公開しました。


DataSyncer for kintone(データシンカー)とは
DataSyncer for kintone(データシンカー)は基幹・業務システムから出力されるCSVデータおよび複合機などから出力されるスキャンやFAXのPDFファイルをkintoneに自動連携(ゼロタッチ連携)するサービスです。

実際の運用方法や疑問点について、株式会社MOVEDの働き方トレーナー2名も登壇しています。
API連携などができないシステムでも、DataSyncer for kintoneを活用することでクラウド上で情報管理や集計が可能になります。

ぜひご視聴ください。
https://youtu.be/VSdJCJpfOAE


株式会社MOVEDの業務改善プラン

業務改善を一時で終わらせず、繰り返し実行しビジネスや組織に変化をもたらす人材
つまり、事業をアップデートできる人材

BX人材=Business Transformation Talent

ビジネスをアップデートしてくBX人材には、大きく分けて3つの要素が必要になります。

最も重要なことは、業務を進めるうえでどのように物事を捉え考えていくかという思考(マインドセット)。
次に、業務やチームに望む姿勢(スタイルセット)。
そして最後に、業務を進めるための技術(スキルセット)です。

BXスキルを習得するために必要なカリキュラムと専門家の講師をご用意しています!
https://www.moved.co.jp/bx/lp/

なぜ業務改善には、「伴走パートナー」が必要なのか?

モダンシステムに関する知識・経験の不足
お客さまは、どなたも業務のプロ。しかし、業務のプロだからこそ日々の業務に追われ、経営の成長を妨げる様々な課題に、中々取り組めないという声を多く聞きます。「アナログなやりかたが続く仕事」「特定の誰かに依存している業務」「減らない紙の書類」「高価だが使いこなせないシステム」「せまるシステム更新料」「理解できない新しい技術」「進まない働き方改革」「定着しない人材」… そんな様々な要因が考えられる中でも特に大きな原因だと考えられてるのが「デジタルやITなどのモダンシステムに関する知識不足」と「システムを利用した業務改善の経験不足」の二つです。

システム入れ替えや、リテラシーのある人材を揃えても業務改善には繋がらない。
従来、ITやシステムに関する改善の外部パートナーといえば、Sler、システムベンダーでした。彼らはシステムに関する深い知識と、構築の経験に長けた、開発のプロです。しかし彼らは業務のプロでも、業務改善のプロでもありません。そのため、システムを入れ替えるだけでは多くの経営課題は解決しないのです。

ハタトレの「伴走型」業務改善パートナーとしての強み
ハタトレで伴走する働き方トレーナーたちは、お客様にサービスを提供する以前から、普段の仕事でもサイボウズ製品をはじめとしたITツールを活用しているため、課題解決に実践的でより効果的なご提案・伴走が可能です。

働き方トレーナー全員がサイボウズ製品を始めとしたITツール・サービスの現役ユーザー。
働き方トレーナー自身も、過去様々な悩みを抱えた末にITツールを導入して、経営・業務課題の解決を行ってきました。その経験があるからこそ、お客様の悩みを「自分事」として捉える事ができ、メンバーが多種多様な環境で積み重ねた経験を基に、あなたの組織や業務にクリティカルな伴走を提供いたします。

様々なITツールの現役ユーザーであり、お客様が抱えているお悩みと同様の事を自分自身で解決してきた経験と実績があるからこそ、ハタトレは業務改善の伴走パートナーとして力を発揮することが可能なのです!

https://www.moved.co.jp/hatatore/lp/

■会社概要
社名:株式会社MOVED
代表取締役:渋谷雄大
所在地:東京都大田区東雪谷4-22-14
URL:https://www.moved.co.jp/
事業内容:プレゼンテーション研修に関する事業/プレゼンテーション・コミュニケーションスキルに関するセミナー・講演事業/IT業務改善支援に関する事業/イベント支援に関する事業/WEBマーケティング支援に関する事業