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『新規事業でSaaSを立ち上げる場合の、法務のポイントを解説』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「新規事業でSaaSを立ち上げる場合の、法務のポイントを解説」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/aplawjapan-20230801/M1D

■増える、新規事業へのチャレンジ

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められる中、企業は自社のビジネスモデルを見直し、進化させることが求められています。
その検討の中で、デジタル技術を活用した新規事業として、様々な「SaaS事業」を企画する企業も増えています。


■SaaSを立ち上げる際の法務におけるポイントは?

SaaS事業を立ち上げる際には、サービス利用規約、プライバシーポリシー、データ保護、知的財産、海外展開に伴う法令遵守など、さまざまな法務の観点から配慮すべきポイントがあります。
これらはSaaS事業の企画段階から検討する必要がありますが、多くの企業ではSaaS事業の立ち上げを経験した法務経験者がいないため、その対応に困っている事業責任者も多いと思います。


■スタートアップ企業などを多数支援してきた弁護士が解説

今回のセミナーでは、スタートアップや新規事業を支援してきた経験豊富な弁護士が、SaaSビジネスを始める際の法務のポイントを分かりやすく解説します。


■講師
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
シニアパートナー
スタートアップ支援・IPO支援チーム
弁護士 石原一樹
株式会社ミラティブ社外監査役
株式会社ニーリー社外監査役


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/aplawjapan-20230801/M1D

■主催
渥美坂井法律事務所
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY