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インド人エンジニア特化のマッチングプラットフォーム「IndieWorks」がリリース

PR TIMES

株式会社Linkup
株式会社Linkupはエンジニア不足の日本と、エンジニア過多のインドをつなぐ新しいマッチングプラットフォームの提供を開始しました。




インディワークスとは



インディワークスは「信頼とスキル」に重点を置いて集まったインド人エンジニア達と、エンジニア不足の日本をつなぐ、新しいマッチングプラットフォームです。誰でも簡単にインド人エンジニアに開発を依頼することが出来ます。


日本とインドでいくつもサービスを立ち上げしているメンバーが選定した経験のあるフリーランスエンジニアを多く取り扱っているため、開発スピードが明確に早いです。


特徴としては
1.最低開発期間なし
2.プリッジPMが無料で言語やコンサルティングのサポートをするので英語でも安心
3.信用×スピード×コスパに圧倒的自信あり

インディワークス公式HP
https://indieworks.net






サービスのミッション




インディワークスのミッションはサービス立ち上げに伴う様々なエンジニアの問題を解消し、日本から立ち上がるプロダクトの数を底上げすることです。


現在の日本においてサービスの立ち上げに伴うエンジニアのコストやコミュニケーションは、誰もが突き当たる大きな壁です。


インディワークスは法人個人問わず、どなたでも利用でき、サービスを立ち上げのハードルを急激に下げます。アイデアされあれば、学生でも、働いている社会人でもどなたでも短期間でサービスをリリースできる状態まで開発でき、株式などを渡す必要もありません。


もちろん、新規事業の立ち上げを行っている企業様、海外に人件費を抑えた開発チームを持ちたいスタートアップの皆様にも安心してご利用いただけます。




インドのエンジニア事情




2023年で人口が約14億5000万人のインドは、すでに中国本土を抜き去り、まもなく中国本土と香港を合わせた人口を超えるというデータが出ています。またインドのエンジニア数は520万人となり、440万人のアメリカを追い抜き世界一になると言われています。


それによって現在インドではプロジェクトを獲得する激しい競争が起こっています。アメリカやイギリスなどのプロジェクトに参加できるエンジニアは最上位層のみ。インドで働くよりも待遇の良い日本のプジェクトに関わりたいインド人エンジニアは無数にいるのが現状です。


インディワークスは、日本でのエンジニアに関する問題と同時に、インド人エンジニアの抱える大きな問題も解決します。




初期リリースに伴い、ご利用いただくユーザー様を募集しています。




リリースに伴い、言語サポートや複数のプロダクトの立ち上げ経験を持つ起業家のブリッジPMを無料で提供しています。


今回のリリースの反響によって、価格が変動する可能性や、エンジニアのご紹介が難しくなる可能性もございますので、ご興味を持って頂いた企業様はこの機会にお早めにご連絡いただくことを推奨いたします。

ご連絡はこちら▼
https://indieworks.net/contact


またインド人エンジニアの事情や、インドを使ったエンジニアチームの組成について知りたいという方に関しましてもお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

本件に関するお問合せは、インディワークスお問い合わせまたは下記までお待ちしております。

広報担当:善正結也
Twitter:https://twitter.com/Ewan2111
メールアドレス:zenshou0324@gmail.com