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広島県がLIVING TECH協会特別会員へ加盟

PR TIMES

LIVING TECH協会
「持続可能なまちづくりの実現」にむけスマートホームを活用

この度、広島県(知事:湯崎英彦)が一般社団法人LIVING TECH協会(本社:東京都港区、代表理事︓山下 智弘・澤田 大輔、英語表記︓LIVING TECH ASSOCIATION, JAPAN、以下 LIVING TECH協会)の特別会員へ加盟いたします。今後、スマートホームの普及啓蒙を通じて広島県内における住生活の安定・向上と、良質で魅力的な住宅の供給を行い、「持続可能なまちづくり」の実現を共に推進いたします。



加盟の背景


 広島県は、人口減少や少子高齢化の進行が予測される中で、将来にわたって都市を持続可能なものとするため、郊外への市街地拡散や中心部の空き地・空き家の発生を抑制し、人口や都市機能が一定の密度で確保されたコンパクトなまちづくりの実現を目指しています。その一環として、居住誘導を進める地域での「豊かな居住環境の提供」と「中古住宅の流通促進」を推進しており、県民に対する新たな付加価値の提供に向けて取り組んでいます。
 LIVING TECH協会は、「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに掲げ、テクノロジーで暮らしの豊かさの実現と社会課題の解決を両立し、すべての人々が快適で活き活きと暮らせる社会を創ることを目指して2020年に設立された団体です。住宅、メーカー等、業界横断で様々な企業が集まり、業界の垣根を越えて活動することでスピード感をもって様々な課題解決のためのアクションを起こしております。
 今回、広島県の特別会員加盟により、このアクションはさらにフィールドを広げることなります。スマートホームを活用することで、一般ユーザーに対しては子育て世帯や働く世代を中心に、日々の暮らしの中で便利を超えた豊かさの提案を行います。また、住まいづくりに関わる事業者に対してもスマートホームの認知や具体的なノウハウ提供を通じて、良質で魅力的な住宅の供給と持続可能なまちづくりに資する活動を行ってまいります。

団体、企業概要


広島県
名称:広島県
所在地:広島県広島市中区基町10-52
代表者:広島県知事 湯崎英彦

LIVING TECH協会
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都港区南青山5丁目‐4‐35 たつむら青山ビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
役員:
代表理事:山下 智弘(リノベる株式会社 代表取締役/LivingTech カンファレンス2017-2018主催)
代表理事:澤田 大輔(アマゾンジャパン合同会社 Alexa インターナショナル 事業開発本部 本部長)
理事:東 克紀(YKK AP株式会社 事業開発統括部長)
理事:山田 毅(アイロボットジャパン合同会社 執行役員 マーケティング本部長 兼 新規事業開発室長)
理事:伊藤 政博(パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 常務 チーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)、CC担当、情報渉外担当)
理事:大塚 圭太郎(シグニファイジャパン合同会社 職務執行者 社長)
監事:成本 治男(TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士)
顧問:中村 剛(東京電力エナジーパートナー株式会社 販売本部 お客さま営業部 副部長 リビング・デジタルメディア担当)
顧問:武井 浩三(社会システムデザイナー 不動産テック協会発起人 元LIVING TECH協会理事)
メディアパートナー:
『RoomClip』 https://roomclip.jp/ 
『@DIME』 https://dime.jp/ 
『Statista』https://www.statista.com/regional/392/Japan
『UXD KURASHI LAB.』https://www.uxd-kurashi-lab.com/