メルマガはこちらから

PAGE
TOP

クラウドワークフロー「kickflow」、株式会社デジタルフォルンに導入

PR TIMES

株式会社kickflow
株式会社kickflow(※1)が提供するクラウドワークフロー「kickflow」は、 株式会社デジタルフォルン(※2)に導入、本格運用が開始されました。これに伴い、導入事例を公開いたしました。 ※1 株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗) ※2 株式会社デジタルフォルン(本社:東京都千代田区、代表取締役:䔥 敬如)




導入事例について


弊社公式サイトでご紹介しています。
詳細はこちら:https://kickflow.com/casestudy/vorn/

クラウドワークフロー「kickflow」導入の背景


株式会社デジタルフォルンは、移行前のワークフロー製品において、以下の課題を抱えていました。
・組織改変にかかる膨大なメンテナンス工数
・申請者が承認者を変更できてしまう製品仕様
これらの課題を解決するため、ワークフロー製品の移行を検討開始しました。

kickflowの導入を決定した理由


株式会社デジタルフォルンは、上記の課題解決を目指し、以下の理由からクラウドワークフロー「kickflow」を選定しました。
・組織図の予約機能(組織図のバージョン管理)
・承認経路の柔軟性
・直感的なUI
・Teams連携
結果として、組織変更・承認経路の設定にかかる管理者コスト削減・Teams連携による承認スピードの加速に繋がっています。


大企業向け次世代のクラウドワークフロー「kickflow」について


kickflow(キックフロー)は販売開始から”2年”で急速に大手企業の導入が進む「次世代の稟議・ワークフローSaaS」です。 数百社へのヒアリングを元に、大手企業が抱える「運用負荷」「属人化」「使いづらさ(UI/UX)」という課題を特定。 IT部門を保守作業から解放し、攻めのDXを後押しします。
URL:https://kickflow.com/


株式会社kickflowについて


会社名:株式会社kickflow 所在地:東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア 代表者:重松 泰斗 事業内容:kickflowの企画・開発・運営・販売