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『クラウドサービス利用審査の負担』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はクラウドサービス利用審査の負担というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/assured-20230519/M1D

■クラウドサービス利用拡大とセキュリティリスクの増大
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。
高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。

■導入時のリスク評価には、工数と手間がかかるうえに品質もばらつく
クラウドサービスやSaaSを導入する際のリスク評価には、社内のステークホルダーに対して、チェックシートの作成やクラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、様々な手順を踏む必要があります。
しかし、この一連のプロセスには工数と手間がかかり、担当者の稼働圧迫や評価品質のばらつきを招くことがあります。
利用部門においても、情報収集に掛かる時間や労力が発生すること、また、クラウド事業者から適切な回答が得られず、正確なリスク評価が困難なケースもあります。
これらが原因で、サービスの新規導入のハードルが高くなってしまい、DX推進の足かせになることもあります。

■SaaS導入時の利用審査ができていないとどうなるのか?
企業にとって、SaaSの導入は業務効率向上やコスト削減を実現するための有力な手段です。
しかしながら、適切な利用審査を怠ると、意図しないリスクが潜んでいることがあります。
そのため、工数や手間がかかるからといって審査を疎かにすると、後に大きな損失を被る可能性があります。

■経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、評価精度を向上しながら効率化を実現
本セミナーでは、SaaS・ASP導入時におけるリスク評価品質向上のための方法について、詳しく解説いたします。
経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」を紹介します。
ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/assured-20230519/M1D

■主催
株式会社アシュアード
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY