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【3/14 11:30~】弁護士ドットコム主催「Cloudsign Re:Change Japan 2023 Spring」に弊社取締役CLO 酒井が登壇

PR TIMES

Hubble
契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)は、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎)が2023年3月14日(火)に開催するオンラインカンファレンス「CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring(クラウドサイン リチェンジジャパン 2023 スプリング)~日本を誇れるように、私たちの力で~」に登壇します。弊社取締役CLO酒井は14:50-15:20に行われるセッションにて『電子契約導入の先にある、契約DXの実現』についてお話しします。




▼詳細はこちら
https://cs.cloudsign.jp/rechangeJapan2023spring


『CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring』について


Cloudsign Re:Change Japan 2023 Springは、「DX、テクノロジー、サスティナビリティ」の3つのテーマを軸に、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得ることができるビジネスカンファレンスです。
パトスロゴスCEOの牧野正幸氏が「企業のバックオフィス変革へ必要な事とは」を語るセッション、元読売巨人軍監督の高橋由伸氏が「変化を恐れず挑戦する姿勢」を語るセッションをはじめ、様々な企業セッションを実施します。

<開催概要>








弊社取締役CLO酒井登壇セッション 『電子契約導入の先にある、契約DXの実現。』 概要



電子契約を導入したものの、契約業務のナレッジの共有や進捗管理、また紙と電子の契約書の一元的な管理など、まだまだ契約業務に悩みを持つ方はいらっしゃるのではないでしょうか。
本講演では、電子契約を導入された企業様に今後見据えていただきたい契約業務DXについて、契約業務の全体の効率化に焦点を当てて解説します。契約業務DXについて何から進めようか迷われている法務部門や契約業務を担うご担当者さまは是非ご視聴ください。


▼事前登録はこちらhttps://cs.cloudsign.jp/rechangeJapan2023spring





◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary