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Twitter予約投稿ツールStatusbrew、 複数段階の承認ワークフロー付き「ツリー(スレッド)予約機能」を新たに追加

PR TIMES

Statusbrew株式会社
280文字で収まりきらない手の込んだTwitterコンテンツ作成の更なるサポートを保証します。

エンタープライズ向けTwitterマーケティングツールStatusbrew(Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」)がツリー投稿の予約機能を追加。ネイティブプラットフォームにログインすることなく、ツリー投稿からリツイートの予約までも承認ワークフローに通すことでチームでのコンテンツ監視の徹底を行います。




Twitterでは、通常左下のリプライメニューより自身のツイートに「返信」する形でスレッド形式に仕立てることで、280文字に収まりきらないコンテンツをストーリー式に公開することができます。
StatusbrewはTwitterをはじめとする企業向けソーシャルメディア予約・コンテンツ監視ツールとして、この度Twitterのツリー投稿(※Statusbrewではスレッドと呼んでいます)の予約機能をリリースしました。



Twitter予約エディターでのツリー投稿を作成する方法

Statusbrewでは「コンポーズ」と呼ばれる編集エディター上でTwitter等のソーシャルチャネルに向けたコンテンツを作成、下書きします。
Twitterツリー投稿専用のコンポーズを今回実装し、+ドロップダウンメニューから追加ツイートを好みのツイート分作成、編集することができます。ここで予約時間とともに承認ワークフローを選択すると、本ツリー投稿が一斉に承認チームに通知されます。



複数段階の承認ワークフローでTwitterツリー投稿の予約公開

投稿の承認者は、「プランナー」というコンテンツカレンダーで自身にアサインされた承認タスクを確認・処理します。Statusbrewではカスタム式承認ワークフローに対応しており、1段階だけではなく任意で複数段階の承認フローを持つことで適所で担当者の確認を扇ぎます。
ツリー投稿の内容をチェックし、承認もしくは却下を選ぶと、承認結果が申請者に差し戻しされます。投稿に関するコミュニケーションは共有ノートで行われ、どのようなストーリー性を持つツイートを公開するか、改善すべき点はないかを吟味したのちに公開することを推奨します。



・リツイート/引用リツイートの予約
・時間差のツリー投稿の予約
も全てStatusbrewプラットフォームで完結するため、複数の従業員のネイティブアプリへの不要なアクセスを防ぎます。

【Twitterツリー予約投稿含むベーシックなプランと料金】
Twitter含む7つのソーシャルチャネルへの一括予約機能と包括的な分析機能を利用できるベーシックなEssentialsプランは月額¥12,500(年間一括支払いの場合)
上記に加えてヒエラルキー式承認ワークフローやコメント監視機能つきProfessionalsプランは月額¥49,000(年間一括支払いの場合)


Statusbrewのソーシャルメディアマーケティングツールについて

Statusbrewは2011年に北インドで誕生した企業向けソーシャルメディア管理ツールです。
単なるコンテンツの予約ツールではなく、企業が「あったら良いな」と感じる臨機応変なアクセス権限設定や承認フローを装備することで、ソーシャル上に公開する前のコンテンツ監視ソリューションを提供しています。
2019年より大企業向けのソーシャルメディアのコメント監視・アナリティクスツールとして次々と新機能をリリースし、企業が
・ソーシャルメディア上のカスタマーサポート
・炎上防止のためのコメント監視
・クエリのエスカレーション
を1から設計するための相談窓口~ツール導入支援を行なっています。

Statusbrew株式会社
名称:Statusbrew株式会社
所在地:東京都千代田区岩本町3丁目10番地号東自機ビル7階
代表者:代表取締役 松原 寿美
設立:2015年10月5日
事業内容:ソーシャルメディアマーケティングツールの開発・販売
URL: https://statusbrew.co.jp/