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和らしべ、ダイハツにNFT作成・配布ツール「BADGE」を提供

PR TIMES

株式会社和らしべ
バーチャル大阪1周年「DAIHATSUミゼット天空キャンプ場」でNFT配布を実施

株式会社和らしべ(大阪市東成区、代表取締役CEO: 井元 秀彰)は、誰でも簡単にわずか1分でNFTを作成・配布することができるノーコードツール「BADGE」を、ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、代表取締役:奥平 総一郎、以下 ダイハツ)へ提供します。2月25日から28日までバーチャル大阪1周年で開かれるダイハツの「DAIHATSUミゼット天空キャンプ場」ブースでオリジナルNFTを配布する「NFTガチャ」が実施されます。






「NFTガチャ」について

NFTガチャとは「DAIHATSUミゼット天空キャンプ場」ブースに特設されたQRコードを読み取って頂き、当たりとハズレがランダムに出る仕掛けになっています。当たりを引いた来場者は来場記念品として限定200個の特別なNFTがプレゼントされます。





限定200個のNFTミゼット(Midget)をプレゼント
ミゼット(Midget)は、ダイハツ工業が1957年(昭和32年)から1972年(昭和47年)まで生産・販売していた軽自動車規格の三輪自動車。Midgetは英語で「超小型のもの」という意味の単語で、小型な車という想いを込めて名付けられました。(引用:Wikipedia)


「バーチャル大阪」は、大阪府などが2021年12月にプレオープンした都市連動型仮想空間。
22年から本格稼働し、1周年を迎えます。1周年記念イベントでは参加企業が仮想空間内にブースを出展。
ダイハツは「DAIHATSUミゼット天空キャンプ場」ブースを出展し、昔懐かしいミゼットを展示します。

DAIHATSUミゼット天空キャンプ場へはこちらから:https://www.virtualosaka.jp/fes2023/
「バーチャル大阪」の詳しい情報はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116966.html


NFT作成・配布ノーコードツール「BADGE」

和らしべが開発した丸いバッジの様なNFTを誰でも簡単に作成、発行ができるノーコードツールです。イベントの来場記念品や店舗での購買履歴、学歴・職歴など様々な「権利や履歴の証明」をNFTとして可視化、蓄積することができます。本来、NFTを受け取るには、保管・管理をするための「ウォレット」が必要ですが、メールアドレスやSNSサインインを使って簡単にその場でウォレットを作り、NFTを発行し保有する事を可能にしました。これまで実際の店舗の来店記念だけではなく、NFTスタンプラリーやオンライン上のイベント参加証としてもNFTの配布を行うなど、活用されています。

《BADGEの活用例》
BADGEはマーケティングに必要な様々な要素をNFTで作成できます。

《BADGE配布後に出来る事》
BADGEは、”NFTを配って終わり”ではありません。作成・配布後に、顧客がそのBADGEを発行・認証することで、その企業が提供する特典を受けることができたり、割引されるなどオンライン、オフライン関わらずBADGEを保有することで、様々な場面で恩恵を享受することが可能となります。


BADGEを利用した企業は、作成・配布したのちに、そのBADGEを認証することで再度来店、Webページに来訪してくれる顧客に特典を提供し、リピーター化につなげるほか、BADGEデータを分析し、広告やダイレクトメールなどマーケティング施策を打つことができます。こうして、顧客とのタッチポイントを増やす事で顧客のロイヤルカスタマー化が期待できます。
上記のように我々は、顧客が自らの手で発行したBADGEをゼロパーティデータ(顧客の趣味・趣向データ)として活用し、web3マーケティングを実現していきます。

サービス詳細 URLhttps://warashibe.carrd.co/#work


お問合せ先

株式会社和らしべ:support@warashibe.market
電話番号:090-5649-0924(代表)
ホームページ:https://warashibe.carrd.co
住所:大阪大阪市東成区深江北3-17-2