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『エンジニアじゃなくても、クラウドデータ基盤を構築・運用できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はエンジニアじゃなくても、クラウドデータ基盤を構築・運用できるのか?というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/aivenio-20230315/M1D

■普及が進むクラウドデータ基盤
DXとデータ活用は密接な関係にあり、データを活用してビジネスを成長させるためには、それを支えるデータベース基盤の構築が必要不可欠です。
近年はクラウドデータベース市場が右肩上がりでシェアを広げていることもあり、今後はクラウド上でのデータ基盤がデファクトスタンダードになると言えるでしょう。

■クラウドとデータ基盤のスキルを備えた人材が不足
しかしながら、多くの企業ではパブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を双方持ち合わせたエンジニア人材が不足している状況にあります。
その結果、アプリ開発者がインフラ構築を受け持つ羽目になるなど、ただでさえ限られているエンジニア人材が各々の注力すべき業務にリソースを投下できないという問題が生まれています。

■疎かにはできないインフラ管理、障害復旧が遅れると多大な損失
とはいえ、管理の不備でシステム障害や復旧の遅れなどが生じた場合、生産性低下や機会損失・顧客の不満などを招き、企業の信用失墜にもつながりかねません。
特にデータ基盤は情報システムの中核であるため、安定的にサービス提供し続けるためには管理を疎かにできません。

■「データインフラをシンプルに」クラウドデータ基盤の課題をクリアした事例を紹介
本セミナーでは、クラウドデータ基盤を人手に依存しないで構築・運用する方法を解説します。
「データインフラをシンプルに」のコンセプトに基づき、開発者の時間節約や事業コスト削減、障害復旧への対応を実現しているAiven社提供のクラウドデータ基盤の概要、および事例として、さくら情報システム社の経費精算システム「Ci*X Expense」へのAiven導入の経緯を含めて紹介する予定です。

・パブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を持ち合わせたエンジニア人材が不足している

・データ基盤構築にリソースを割かれてしまい、アプリケーション開発に注力できない

・障害復旧に優れ、可用性の高いデータ基盤を構築したい
上記のような課題にお悩みのアプリケーション開発者、データベース管理者、CIO、CTOの方はぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/aivenio-20230315/M1D

■主催
Aiven Japan 合同会社
■協力
さくら情報システム株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY