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『AIが本人らしさを解析する「ライフスタイル認証」からFIDOまで』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はAIが本人らしさを解析する「ライフスタイル認証」からFIDOまでというテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis2-20230316/M1D

■悪質なサイバー攻撃が急増、より強固な「本人確認」対策が必要不可欠
インターネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、それらサービスの脆弱性をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。
特に、利用者のIDやパスワードなどのログイン情報を悪用して本人になりすます「不正アクセス」の被害が多発しています。そのため、サービスを利用する際の本人確認がより重要になってきました。

■煩わしい「ID/パスワード」認証、複数のID認証・管理の運用負荷も課題に
システムやサービスを利用する際には、まず利用者特定のために正しいユーザーであるこという認証処理が実施されます。その認証方式の多くで「ID/パスワード」方式が用いられてきました。ただ、利用するサービスが増えれば増えるほど、その分、IDやパスワードの入力が求められることが多いです。
ただ、サービスやアプリへのログインごとにそうした認証手続きが必要になると、ユーザーにとって煩わしくなることもあります。また、その手間を省くために単純なパスワードや同じパスワードが使いまわされると、サイバー攻撃の情報漏えいリスクを高めてしまうのです。
さらに、システム管理側にとっても、ID認証や管理に伴う運用負荷の増大が運営企業に重くのしかかってきます。

■「多要素認証」「統合認証基盤」を導入する必要性が高まる
そうした中、顧客や従業員のログイン時のセキュリティの不安を解消する方法として進んでいるのが「パスワードレス化」や「多要素認証」の採用です。また、「シングル・サインオン」に代表されるIDの一元化や、包括的に複数のサービス・システムのID管理・認証が可能な「統合認証基盤」にも注目が集まってきました。
ただ、多要素認証方式を導入することでユーザーの利便性が低下すると顧客離れを招く可能性もあります。また、統合認証基盤を導入する場合、システム環境によっては大幅な仕様変更や連携が難しい場合も少なくありません。

■セキュリティとユーザビリティを両立できる統合認証サービス「MistyAuth」とは?
本セミナーでは、多要素認証方式の概要や方式の種類について、ユースケースを交えて分かりやすく解説します。
また、多要素認証と認証基盤に関する課題の具体的な解決策として、多要素認証/統合認証サービス「MistyAuth」をご紹介。MistyAuthは、次世代の生体認証の標準といわれる「FIDO」や新たな技術である電話発信認証、最新AI技術を活用した「ライフスタイル認証*1」など、複数の認証技術を自由に組み合わせた多要素認証をクラウドサービスで実現できる注目のソリューションです。
セキュリティとユーザビリティを両立する認証サービスをお探しの方は、ぜひご参加ください。

*1 ライフスタイル認証は国立学校法人東京大学の登録商標です。
*2 ライフスタイル認証に関する社会連携講座を開設

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis2-20230316/M1D

■主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY