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『【M365ユーザ向け】誤検知をふまえたリスト管理』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は【M365ユーザ向け】誤検知をふまえたリスト管理というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/vadesecure-20230307/M1D

■世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ
2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。
一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか?
Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。
フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

■対策にあたって起こる、セキュリティ管理者の負荷増大
実際に対策しようとすると、メールセキュリティに関する運用負荷が増大してしまうことがあります。
・ 誤検知によるブラックリストやホワイトリストの管理
・ 脅威メールが届いた際の社内周知と削除依頼等の社内統制
・ 件名怪しいメール等に対し、信頼できるものかどうかの管理者の判断
・ 従業員数が多い企業における、セキュリティ担当者への問い合わせが増加
これらの対応に追われ、運用が疎かになってしまっては本末転倒です。

■セキュリティ管理者の負荷を削減、未知の脅威にも対策する
本セミナーでは、メールセキュリティに関するトレンドと、運用時に負荷が増加する問題について解説すると共に、
管理者の負荷を大幅に削減し、また対策が難しい未知のセキュリティ脅威にも有効な”Vade for M365”をご紹介します。
社内のメールセキュリティをお探しの方、メールセキュリティの運用が手間だと感じている方は是非本セミナーへご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/vadesecure-20230307/M1D

■主催
Vade Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY