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『膨大なログに潜む、サイバー攻撃や内部不正をどう見つけるか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は膨大なログに潜む、サイバー攻撃や内部不正をどう見つけるか?というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/Exabeam-20230302/M1D

■サイバー攻撃や内部不正、組織内に潜むセキュリティ脅威
国内でも被害が続出したランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振っています。企業規模や業種を問わず、多くの企業・組織で情報漏えいや不正アクセスなどの被害が報告されています。
また、組織関係者の内部不正や従業員の不注意による情報漏えいも後を絶ちません。社内外に潜むセキュリティ脅威が事業活動に多大な影響を与えているのが現状です。

■複雑化するセキュリティ環境、膨大なノイズの中に紛れて脅威を探せない現実
テレワークの普及やクラウドサービスの利用拡大によって、社内外からのシステムへのアクセスが増加しています。近年、関心が高まっている「ゼロトラスト」モデルの確立や、複雑化するシステム環境のセキュリティを確保するため、複数のセキュリティ製品や手法を使った「多層防御」の構築を目指す組織が増えてきました。
その結果、セキュリティ環境も複雑性を増してしまい、煩雑な運用管理を強いられています。膨大なログの中に潜んでいる脅威を適切に調査しきれていないのが、多くのセキュリティ運用の現場における課題だといえるでしょう。

■重要性を増す「ログ管理」、上手にデータを活用できない既存の運用における課題
サイバー攻撃や内部不正などのセキュリティ脅威を検出・対処するために欠かせないのが「ログ管理」です。特に「SIEM(Security Information and Event Management)」を活用すると、あらゆるIT機器のログを一元管理・解析して、インシデントにつながる脅威を検知することが可能になります。ただ、管理対象となるログには、システムログやイベントログ、操作ログ、認証ログ、アクセスログなど様々な種類があり、分析・管理が難しいのが現状です。これらのログデータを上手に活用できない運用の課題に多くの担当者が頭を抱えていることでしょう。

■セキュリティログ管理における運用の効率化・自動化のベストプラクティスを解説
本セミナーでは、高度化するサイバー攻撃や内部不正などのセキュリティ脅威に対抗するための適切な「ログ管理」の運用方法について、現状の課題を解説します。
また、重要なセキュリティログ管理における運用の効率化・自動化のベストプラクティス、さらには将来の成長を見据えたログデータの活用基盤の在り方をご紹介します。
「システムの複雑化や点在化によるセキュリティログ管理の負荷を何とかしたい」と考えている担当者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/Exabeam-20230302/M1D

■主催
Exabeam Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY