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セールスイネーブルメントツール「amptalk」、Google Meetと連携。IP電話やオンライン商談ツール、国内最大級の連携ツール数に

PR TIMES

amptalk株式会社
IP電話からオンライン商談までを自動書き起こし/分析し、営業組織全体の生産性向上に貢献

株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、提供する「アンプトーク」と、Google Meetとの連携を2022年2月14日(火)に提供開始します。  これにより、現在連携可能なZoom MeetingsやZoom Phone、Dialpad、Microsoft Teamsに加えて、Google Meetにおいても「アンプトーク」と連携することで、オンライン商談の書き起こし・要約・解析が自動でできるとともに、Salesforce、HubSpotへの自動連携ができ、商談の振り返りや共有、オンボーディング・コーチングを効率的に行いチームの生産性向上や営業パフォーマンスの改善が可能となります。  この連携により、国内90%以上※の企業のWeb会議システムに対応。より多くの企業のセールスイネーブルメント実現を支援します。 ※1 MM総研「コラボレーションツール利用状況調査(2021年9月時点)」https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=513より






背景

 新型コロナウイルス流行後、働き方の変化とともに営業活動においても、オンライン商談が基本となり、多くの企業がさまざまなWeb会議システムを導入しています。しかし、Web会議システムは各企業さまざまなものを導入しており、商談相手によってそのツールが異なり、一括管理が難しいという課題があります。
 その課題に対し、「アンプトーク」は、今まで連携が可能だったZoom Meetings、Microsoft TeamsやZoom Phone、Diapladに加え、Google Meetとの連携を提供することにより、企業の既存導入システムに対応することで、より多くの企業の生産性向上や営業パフォーマンスの改善に貢献します。


「アンプトーク」概要

 「アンプトーク」は、Web会議システムやIP電話と連携することで、オンライン商談の自動書き起こし・要約が可能で、それらは自動でSalesforceにされることで、時間や労力を削減しながら商談の共有・振り返りが可能となります。また、同時にそれらは解析がされ、数値として可視化されることにより、客観的データで人を介さずコーチングしてパフォーマンスを改善することが可能です。
◯機能
自動書き起こし機能
自動要約機能
解析機能
Salesforce自動書き出し機能
◯連携ツール
(ビデオ会議)Zoom Meetings、Microsoft teams、Google Meet(新たに連携開始)
(IP電話)Dialpad、 Zoom Phone
(SFA)Salesforce、HubSpot
(チャット)Slack
◯価格
【Basicプラン】初期費用お見積もり、月額4,000円/ユーザー※
【Proプラン】初期費用お見積もり、月額5,900円/ユーザー※
※年間契約の場合


今後の目標

 「アンプトーク」は、今後連携可能なシステムの拡大とともに、2022年度で500社での導入を目指します。
また、今後もオンライン商談をはじめ電話やオフラインの商談も、AI技術により的確な分析によって、より多くの企業の生産性向上や営業パフォーマンスの改善に貢献します。

会社概要

amptalkは、「 無駄を省き人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
ユーザーがより効率良く営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指し、音声認識の仕組みや様々なAIの技術を用いて営業人員の効率化を加速するプロダクトを開発し、販売しております。

商号 :amptalk株式会社/アンプトーク株式会社
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1丁目8-3
設立日 :2020年5月28日
HP :https://amptalk.co.jp/

※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。