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『最新事例に見る「対策しても感染してしまう」理由』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は最新事例に見る「対策しても感染してしまう」理由というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230308/M1D


・本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、3月14日開催「 「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換 ~ クラウド時代の事務機器販売、ITベンダー、Slerが目指すべき新しいビジネスモデル ~」への参加をご検討ください。

・本セミナーは、2023年2月20日開催セミナー「被害拡大が止まらないランサムウェア、最新事例に学ぶ『感染してしまう』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

■警察庁が「前年比で57%増」と発表、ランサムウェア攻撃は引き続き活発
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。警察庁が2023年2月に発表した統計結果によると、警察庁に報告された2022年のランサムウェアによる被害件数は前年比で57.5%も増加したとのことです。
これまでにも国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されてきました。また、2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出ています。

■攻撃者が狙うのは「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」
攻撃者が特に狙う個所は、主に個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースなどです。
業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。
しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状であり、多くの企業・組織の課題となっています。

■感染状況をデモで理解 最新の被害実例から分かる「感染理由」と有効な対策
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230308/M1D

■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY