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副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」、freee会計とのデータ連携を開始

PR TIMES

株式会社CloudBrains
承認済み請求書をLansmart画面上からfreee会計へシームレスに取り込み、仕訳を自動化

株式会社CloudBrains(東京都港区、代表取締役:眞壁雅彦)が提供する副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」は、2023年1月30日より、freee会計とのデータ連携を開始しました。本連携により、Lansmart(ランスマート)上で業務委託先から送信された請求書のうち内容承認が完了したものについて、Lansmart画面上からfreee会計へシームレスに取り込み、仕訳を自動化することが可能になりました。 今後も、副業・フリーランス人材の多様で柔軟な働き方を支援する機能を開発・提供してまいります。





承認済み請求書データをLansmart画面上からfreee会計へシームレスに取り込み、仕訳を自動化

副業・フリーランス管理クラウド「Lansmart(ランスマート)」では、2023年1月30日に新機能を追加し、副業・フリーランスなどの業務委託先から送信された請求書のうち請求内容が確定した請求書について、freee会計とデータ連携が可能になりました。
Lansmart上の「外部サービス連携」に新たに追加された「freee会計」を選択すると、Lansmartとfreee会計のマスターデータ連携のための費用科目の設定画面が表示されます。この設定を完了することで、業務委託先から送信された請求書のうち内容承認が完了した請求書データをボタン1つでLansmartからfreee会計に取り込むことができ、仕訳登録にかかっていた工数や入力内容を確認するための工数を大幅に削減することが可能となります。

▼Lansmartとfreee会計のマスターデータ連携の設定画面


▼Lansmart画面上からワンクリックでfreee会計へ取引登録


今後も、副業・フリーランス人材の多様で柔軟な働き方を支援する機能を開発・提供してまいります。

「Lansmart」について

「Lansmart」は、副業・フリーランスなどの業務委託の「契約」と「請求」の書類を一元管理し、手続きもカンタンにするクラウドです。
業務委託パートナーごとに契約条件といった情報を一元管理し、毎月の作業報告から請求金額の確定、請求ステータスの管理を一気通貫で行うことで、作業工数を1/2~1/4に削減することが可能です。
お問合せ先:
https://share.hsforms.com/1O3tP67_9S8-DLASPTyI7fA496qb

製品の特長や導入事例、お知らせ等は以下の製品サイトをご参照下さい。「資料ダウンロード」のページより、「Lansmart」の紹介資料もダウンロードいただけます。
https://lansmart.jp/

▽Lansmartが解決すること
1.全ての書類管理・やりとりをクラウドで一元化し工数を削減
2.契約ステータスを一覧化、更新前にリマインドを自動送信、更新忘れ・終了手続き忘れを防止
3.請求書の提出状況の一覧化、月末にアラートを自動送信しモレを防止
4.業務報告書と請求書を自動作成、源泉徴収税・消費税も自動計算でミス・モレを防止



株式会社CloudBrainsについて



CloudBrainsは、「テクノロジーの力で ”はたらく” をもっとなめらかに。」をミッションに掲げ、”はたらく”にまつわる非効率や摩擦をテクノロジーの力によってなめらかにし、はたらく人の価値ある時間、経済的豊かさ、精神的豊かさを増やすことに貢献することを目指しています。このミッションを実現するための第一弾として、副業・フリーランスとの煩雑で非効率な業務委託のやりとりをカンタンに一元管理できるクラウドサービスを提供しています。


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