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飲食店を救いたいという思いから生まれた今までになかった集客グルメアプリ「グルメクエスト」誕生!!

PR TIMES

株式会社WeeL
ありそうでなかったゲーム性を持たせた集客グルメアプリがリリース間近!!


 株式会社WeeL(札幌市厚別区 代表取締役 城地 巧 http://www.weel.ltd)は令和5年4月1日、今までになかったゲーム性を持たせた集客グルメアプリ「グルメクエスト」をリリースする。
開発責任者の取締役副社長兼執行役員営業本部長の根岸優樹は、新型コロナ流行による顧客離れが進んだ飲食店を救いたいという思いでアプリを開発。飲食店もユーザーも楽しめる、遊び心満載のアプリとなっている。



 集客グルメアプリ「グルメクエスト」は、アプリに加入した飲食店がマップ上に表示され、ユーザーはマップに表示された飲食店から選択してお店を訪れる。ここまでは一般的なグルメアプリと変わらないように見えるが、「グルメクエスト」はお店を訪れてからが面白い。ユーザーがお店を訪れてテーブルなどに設置されたQRコードを読み込むと、飲食店側があらかじめ設定した「スタッフ」が襲い掛かってくるのだ。ユーザーは料理を注文し、その料理写真をアプリ上にアップすることで「スタッフ」を攻撃することができる。「スタッフ」を倒した場合は、飲食店側が任意に設定したサービス(例:ワンドリンクサービスなど)を受けることができる。
ユーザーのメリットはそれだけではない。倒した「スタッフ」の人数はランキングで集計され、ランキング上位者は運営からゲーム機などの豪華賞品も贈られる。ランキングは半年に1回リセットされるため、途中から参加したユーザーにも平等にチャンスがあると言えよう。

 また、飲食店側のメリットも盛りだくさんだ。飲食店では店舗独自のオリジナルアプリを持つお店も多いが、店舗独自のアプリはユーザー側のスマートフォン内にアプリが増えすぎて使いにくい。「グルメクエスト」は元々が「飲食店を救いたい」という思いから生まれているためオリジナルアプリよりも遥かに安価に導入でき(月額5,000円)、ユーザーとしては「グルメクエスト」のアプリを1つスマートフォンに入れるだけでそのお店を訪れる理由ができる。言わばオリジナルアプリはそのお店の熱狂的なファンになったユーザーには効果的ではあるが、「グルメクエスト」は熱狂的なファンを作る入口となるアプリだ。さらに飲食店側はゲームをプレイしたユーザーの確認もできる機能を持つため、その後の集客対策を打つこともできるだろう。ランキングによる運営からのユーザーへの豪華景品も、集客の強力な後押しとなるのではないだろうか。

「グルメクエスト」はリリース直後のオープンエリアは札幌市、江別市、北広島市となっているが、今後定期的に対象エリアを拡大する予定。将来的にはユーザー同士のチャット機能も搭載して、お一人様ユーザーが誘い合って飲食店を訪れる機能も検討中のようだ。
2月1日現在、グルメクエストは加入飲食店を募集している。