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電子レシートの「レシートローラー」がヘッドレス電子レシートサービスとして、電子レシートAPIを公開しました。

PR TIMES

レシートローラー
電子レシートAPIを利用し、自社で電子レシート発行が可能に。紙レシートを削減することができます。

電子レシートサービスを提供し、紙レシート削減を目指す株式会社レシートローラー(本社:長野県上水内郡飯綱町:代表取締役CEO:下田昌平)は、この度APIから電子レシートを発行できるサービス「レシートローラーAPI」を公開しました。このAPIを利用して店舗の方や開発会社は自身で電子レシートを発行できるようになります。


レシートローラーでは様々なシーンで電子レシートを発行できることを目的にすべての機能をAPIで提供いたします(ヘッドレス電子レシート)。APIを利用するための追加料金などは発生いたしません。レシートローラーAPIでは、下記の機能がご利用いただけます。

電子レシートの発行
組織の管理
店舗の管理
端末の管理
電子レシートデザインテンプレートの管理


電子レシートには5カ所カスタマイズ可能な箇所があります。



カスタマイズされたレシート・デザイン例:




電子レシートのデザインは下記の方法でカスタマイズすることができます。


商品個数による切り分け
商品番号、商品番号の組合せによる切り分け
合計金額、商品金額による切り分け
期間により切り分け


これら複数のフィルターをレシート発行時にかけることができます。

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ご利用方法
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ご利用の方は下記API資料をご参照ください、実際のAPIを利用して試すことができます。
https://api.receiptroller.com/index.html

APIに関する質問やサポートコミュニーティーは、こちらのGitHubをご利用ください。
https://github.com/Receipt-Roller/RECEIPTROLLER-Dev./blob/main/README-ja.md


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株式会社レシートローラー
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株式会社レシートローラーは、「紙レシートの削減」をミッションに事業を進めています。そのために連携POS(レジ)から電子レシートを発行するための仕組みを開発し提供しています。消費者の方は指定したチャネル(LINE、メール、SMS等)から、無料で電子レシートを受けとることができ、販売者の方はご利用のPOSとレシートローラーを連携させることで、紙レシートに代えて電子レシートを発行できるようになります。また、購入者は発行された電子レシートを会計システムと連携させることで、経費精算の自動化と効率化を実現することができます。

レシートローラーでは購入証明、決済証明として必要とされる機能の提供はもちろん、精算業務の効率化を図ることで、利用者、販売者双方の立場からストレスなく電子レシートの導入を推進して頂ける環境作りを目指しています。


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会社概要
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社名 : 株式会社レシートローラー

本社住所 : 長野県上水内郡飯綱町大字川上1535

代表取締役 : 下田昌平

事業内容 : 購入証明及び履歴の電子化 、電子レシートトプラットフォーム、レシートローラーの運営

設立 : 2022年8月

ホームページ : https://receiptroller.com/ja