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読者と双方向に会話ができる!「theLetter」が新機能「スレッド機能」の提供を開始

PR TIMES

株式会社OutNow
コメント率が高くクローズドに読者と会話ができる「スレッド機能」を theLetter で利用可能に。

株式会社OutNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本至)が運営する、読者と直接つながるニュースレターメディアプラットフォーム「theLetter」は、新機能「スレッド機能」の提供を開始いたします。




「スレッド機能」は書き手ユーザーが決めたテーマについて、読者と一緒に議論したり雑談したりするスレッドを立て、ニュースレターで読者に通知できる機能です。
まずは有料登録をしている読者とのみ利用できる機能としてスタートします。



「スレッド機能」のユニークな点




コメント率が高い
コメント率(通知・閲覧したユーザー数のうちコメントするユーザーの割合)が高いことが「スレッド機能」のユニークな点です。

スレッドが設置されたことを伝えるニュースレターの「配信タイミングの工夫」と「デザインの工夫」によって、読者がよりコメントしやすい状況をつくっており、テスト運用時には非常に高いコメント率が観測されています。

読者ユーザーによって、スレッド設置の通知タイミングが異なり、theLetter の持つログ基盤をもとに算出された独自のロジックによる最適化が行われている点が高いコメント率につながっています。

クローズドで安心・読者同士のコミュニケーションも発生
メールアドレスを登録した読者のみコメントの書き込みができ、閲覧する読者も普段から同じニュースレターを日々受け取っているユーザー同士のため、オープンな SNS に比べるとコメントのハードルが低く、いいね!機能など読者同士のコミュニケーションが発生しやすくなる仕組みがあります。


新機能リリースの背景

ニュースレターの配信といった一方行からのコミュニケーションに加え、ニュースレターにそのまま返信できる「返信機能」など、読者と書き手が 1 対 1 でコミュニケーションができる機能をこれまでは提供しておりました。

しかし「1 対多」の双方向性のあるコミュニケーションは theLetter 上で完結することができませんでした。

theLetter では書き手が中心になってメディアをつくりますが、あるトピックに沿って読者ユーザーの知見や意見が集まる場がつくれるようになると、よりメディアとしての価値を高めることができるとあらゆるテスト結果から考え、本機能をリリースいたしました。


theLetter について



サービスサイト:https://lp.theletter.jp/

theLetter は、個人やスモールチームが、サブスクに最適化されたメディアを所有できるサービスです。
サブスクリプションメディアに特化した分析用ダッシュボードや読者とコミュニケーションを取れるスレッド機能があり、ライターやジャーナリスト、専門家を含む、個性のある書き手が集まっています。

中には年間の収益が 1,000 万円を超える書き手も複数名生まれ、読者ユーザーは全体で 17 万人を突破しています。

theLetter は書き手が継続的に執筆を続けられ、読み手が質の高いコンテンツを多く受け取れるサービスにしていけるよう展開してまいります。