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【12/18 AIカメラ撮影配信】2022年度 第51回秋田県ミニバスケットボール大会」の男子・女子の決勝をアーカイブ配信します

PR TIMES

株式会社NTTSportict
映像配信:NTTSportict/秋田テレビ

 株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)と秋田テレビ株式会社(秋田市八橋本町 代表取締役社長 石塚 真人、以下 秋田テレビ)は、2022年5月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で、12月18日に開催の「2022年度 第51回秋田県ミニバスケットボール大会 兼第55回全国ミニバスケットボール大会・第41回東北ブロックミニバスケットボール交歓大会秋田県予選大会」男子・女子の決勝戦のアーカイブ配信を行います。  大会で実施される一部の試合について、NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」のAIカメラを使用して撮影を行います。 参考: NTTSportictと秋田テレビによる「スポーツ映像配信に関する共同事業」の協定締結発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000076870.html



大会・配信概要について

2022年度 第51回秋田県ミニバスケットボール大会
撮影日程: 12/18(日)
試合会場:ナイスアリーナ(由利本荘アリーナ)
視聴ページ:https://vfc-4nfswxgvx.videoflow.io (Powered by Videoflow)
 視聴ページ
配信試合:男子決勝 、女子決勝

※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※アーカイブ映像にて配信。12/21(水)~配信開始予定(変更になる場合あり)
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。


■ 撮影に使用される「STADIUM TUBE」について



STADIUM TUBE公式サイト▶︎https://stadiumtube.com


 NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
 スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。

 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。 
※撮影対応競技数は機種によって異なります。

▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。


「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ

<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
 専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。



▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/

《STADIUM TUBE for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額(最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額(最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))


<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム


 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影~Web配信ができます。
 AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
 野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。


【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo