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ヒトと医療をつなぐ「みんなの症状ことば(ことばAI)」開発 公開第一弾!

PR TIMES

SHANRI株式会社
「頭がズキズキする」のはどんなとき?

SHANRI株式会社 (東京都渋谷区、代表取締役:坂井香璃)は、ヒトと医療を言葉でつなぐ「みんなの症状ことば(ことばAI)」サービスの開発を行っています。「みんなの症状ことば」サービスの第一弾として、「頭がズキズキする」をテーマにしたユーザー間トークルームを開設し公開いたします。



https://anq.medicalkotoba.com/ (スマートフォンに対応)


「頭がズキズキする」のはどんなとき?


ユーザーは「頭がズキズキする」という不調に対して、「場面」ごとのトークルームを自由に設定しトークをすることができます。トークルームは、ユーザー間の新しい視点での繋がりやコミュニケーションを通した気づきの創出を目的としています。


#飲みすぎ #深夜までのゲーム #台風が来る前 #三度寝してしまったとき #カフェインが切れた時...




「みんなの症状ことば」


例えば同じ「頭がズキズキする」という症状でも、その背景は多岐にわたります。
同社は個人が発した自由な症状表現をキーワードに、ユーザーがユーザー自身でより良い知恵を獲得することをサポートする「みんなの症状ことば」サービスの開発を行っています。
サービス内では病気の診断は目的とせず、「ことばAI」技術を活用しユーザーひとり一人にパーソナル化させながらヒト・モノ・ことばと繋がるチャンスを広げるための幅広いコンテンツを予定しています。

「みんなの症状ことば」第二弾で近日公開




開発の経緯(代表:坂井)

私は以前、原因不明の痛みを伴う炎症性の皮膚疾患の診断を受けたことがあります。大学病院などを複数受診したものの原因を特定できず数か月を経て症状は寛解したことにより、その後は何事もなかったように以前の生活に戻っています。一方で疲労が溜まると手足先がじわじわとしびれるような気がする、足の裏に髪の毛がついているような感覚を覚えるときがあるなど、病院に行くほどでもないけれど何か少し気になると思われる症状、それに伴う不安を感じるときがあります。
日本は、医療アクセスや医療の質という面において大変恵まれた環境であります。一方で不調を抱えた際に自身の価値観にぴったりと沿う医療サービス、ヒトやもの、知恵を獲得することへの道筋を見つけることは医療業界の高い専門性故にまだまだハードルが高く、その懸け橋となる存在が不足していると感じています。
私たちは、「みんなのことばがみんなに新しい価値を生む」というビジョンの元、ヒトが生きる中で抱える身体の不調や不安、また医療診断や治療ではない日々の生活における不調あるあるを、医療専門家と同時に一般市民も支え合える社会であればという願いをもって開発をしています。





会社概要

会社名  : SHANRI株式会社
代表取締役: 坂井香璃
所在地  : 東京都渋谷区恵比寿1丁目22番3号
事業内容 :
一般の方向け症状ことば検索サービス「みんなの症状ことば」、医療やヘルスケア分野に特化した音声記録DXサービス「メディカルメモ」など「 音声 × ことばAI 」を活用した医療ことばデータベース事業
URL: https://www.shanri.co.jp/
お問合せ先: info@shanri.co.jp

当社ではマスコミの方のご取材を随時お受けしております。
本件に関するより詳細情報をご提供させていただきますので、是非お問い合わせください。
PR担当: 河西龍彦(カワニシタツヒコ)
携帯電話: 090-4396-0520