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「世界標準のテックタッチ手法・データ活用手法」を解説するウェビナーを開催

PR TIMES

テックタッチ株式会社
~テックタッチ・KiZUKAIの共催で、SaaS・サブスク向けCSの活用について解説~


ノーコードでガイド・ナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井無田仲、以下、当社)は11月30日、株式会社KiZUKAI(本社:東京都新宿区、代表:山田耕造、以下、KiZUKAI)との共催ウェビナーを開催致します。
お申し込みはこちら:https://techtouch.jp/event/20221130/

このたびのウェビナーは、SaaS・サブスクリプションサービスに携わるカスタマーサクセス部門のご担当者様を対象に、世界標準のテックタッチ手法・データ活用手法についてご紹介します。当ウェビナーを通じて、SaaS・サブスク向けCSの活用施策の改善や、同施策に必要なツールについて理解を深めることが可能です。



■開催の背景
顧客体験管理が収益につながる次世代型CXMツール「KiZUKAI(キヅカイ)」を提供するKiZUKAIと、システムの利活用をノーコードのガイド・ナビゲーション「テックタッチ」によって支援するテックタッチがウェビナーを共催することで、より高度化なカスタマーサクセス施策を実現させるための理解を深めるきっかけを作りたいという思いから開催に至りました。

■11/30開催「世界標準のテックタッチ手法・データ活用のご紹介~SaaS・サブスク向けCSの活用~」開催概要




■タイムライン



■登壇者プロフィール
テックタッチ株式会社
執行役員
中出 昌哉
東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。
野村證券株式会社にて投資銀行業務に従事し、素材エネルギーセクターのM&A案件を数多く手掛ける。その後、カーライル・グループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバリューアップや、グローバル最大手の検査機器提供会社への投資等を担当。
テックタッチ株式会社では、CFOロールに加えて、新規事業開発・事業戦略立案・プロダクト開発等も担う。


株式会社KiZUKAI
代表取締役社長 CEO

山田 耕造 



大学卒業後、株式会社ソフトクリエイトに新卒入社。CRMに着目し同分野でリーディングカンパニーである株式会社ベルシステム24に転職。トップセールスとなりMVPを受賞。CXに関する幅広い経験と知識を深める。株式会社モンリッチを創業。代表取締役に就任し、大手企業を中心にCX戦略のコンサルティングを開始。株式会社KiZUKAIに社名変更し、顧客の”今”を可視化しLTV/解約率を改善するCXMツール「KiZUKAI」の提供を開始。CXの普及と活性化に率先して取り組む。

■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。
システムを活用できるガイド・ナビゲーションにより、システムへの入力操作が分からないことで発生するミス、各種お問い合わせ対応やダブルチェックなどの業務を削減します。システム教育のあたらしい形として、多くの企業に導入いただいています。
導入企業様の中には、問い合わせ率33%削減、差し戻し率79%削減など、システム活用に関わる業務の工数を大幅に削減されている大手企業事例もあります。(※1)
2019年の提供開始以降、大手企業を中心に、情報システム部門や人事部門、コンタクトセンターでご利用いただいているほか、最近ではSaaSプロバイダーのカスタマーサクセスツール、官公庁/中央省庁/自治体など(※2)公共セクターでのシステム活用の一環としてもご活用いただいています。
テックタッチ株式会社は、システムのつまずきやすい部分に、リアルタイムに表示されるガイド・ナビゲーションを通じて、すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界を、DXにより誰ひとり取り残されない社会を実現します。

※1:導入事例より抜粋:https://techtouch.jp/cases/mol/
※2:静岡県裾野市との実証実験の実績あり:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000048939.html

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>




<「テックタッチ」導入事例一覧>
https://techtouch.jp/cases


■株式会社KiZUKAIが提供する次世代型CXMツール「KiZUKAI」について
KiZUKAIは、顧客体験を管理し収益につなげる施策運用を実現するツールです。社内にある顧客データを連携するだけで、自動ターゲティング/施策の管理/LTVへの効果測定など、データドリブンなCS/CRM運用を支援します。またAIによるスコアリングやレコメンド機能も搭載されており、予測的なアクションやレコメンドされたコミュニケーションを実行することも可能です。グローバルでは標準化されつつある、Rev Ops(レベニューオペ
レーションズ)の概念を国内初で取り入れ、顧客の体験価値を高めながら、自社のレベニューへの影響を
確認できる、次世代型CXM(顧客体験管理)ツールです。

【テックタッチ株式会社 会社概要】
・企業名:テックタッチ株式会社
・所在地:〒105-7105 東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター5階 ワークスタイリング内
・代表者 :井無田 仲
・事業内容:デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
・企業サイト:https://techtouch.jp/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:奧田
pr@techtouch.co.jp