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読むこと全てをこの一台に。最高にコンパクトな物理ボタン付きAndroid電子書籍リーダー【BOOX Leaf2】発売のお知らせ

PR TIMES

SKT
ONYX Internatinalの正規代理店であるSKT株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:西村京子)は、7インチ電子ペーパーディスプレイ搭載の【BOOX Leaf2】を本日発表、11月18日(金曜日)からSKTNETSHOP、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングで発売を開始します。


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BOOX Leaf2は、物理ボタンが使えるGooglePlay搭載の7インチEInkタブレットです。Androidアプリが動作するのでKindleやKobo、HontoやDMMやSonyReaderなどの汎用電子書籍リーダーとしてお使いいただけます。BOOX Leaf2は軽量(白170g、黒185g)かつ薄型(6mm)であるため持ち歩びも楽々。通常の本よりも手軽に、物理ボタンでより便利に、電子書籍による読書をお楽しみいただけます。




■BOOX Leaf2 発売概要


製品紹介ページ :https://sktgroup.co.jp/boox-leaf2/
希望小売価格:オープン価格(市場想定価格:34800円前後)
SKTNETSHOP:https://sktnetshop.com/products/boox-leaf2
Amazon.co.jp(ホワイト):https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM7BYJCC
Amazon.co.jp(ブラック):https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM7B8DNB
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/sktn/boox-leaf2/
Yahoo!ショッピング(ホワイト):https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/boox-leaf2-white.html
Yahoo!ショッピング(ブラック):https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/boox-leaf2-black.html
発売日:2022年11月18日(金)



■従来機種との違い
旧モデルのLeafはPogoピンを経由して物理ボタン付きケースと接続できました。Leaf2からはケース側ではなく本体側に物理ボタンを搭載。これにより本体に備え付けられた物理ボタンを用いてページをめくることができます。さらに、TFスロット(MicroSDXC)を搭載しておりストレージ容量の拡張(512GBまで)に対応しました。

■BOOX Leaf2のモデルの違いについて


Leaf2は、300 dpiの高解像度を備えた7インチE Ink Cartaタッチスクリーンを備えており、明瞭かつコントラストで文字を表示することによって、目の疲れを軽減しながら紙に近い読書体験を提供します。Leaf2はブラックとホワイトといったカラーの違いだけではなく、カバーガラスの有無も異なります。ブラックモデルはカバーガラスが搭載されているためフラットパネルとなります。したがって、アプリを使用する際に、タッチやジェスチャー機能が使いやすくなっております。一方、ホワイトモデルは、パネルとベゼル部分にわずかな段差はありますが、カバーガラスがない分コントラストが高くなり、E Inkの文字がくっきりと綺麗に表示されます。物理ボタンを中心に電子書籍リーダーとしてお使いになるのであればホワイトモデルがおすすめです。
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■電子書籍リーダーには大容量ストレージが必要だ
電子書籍の高画質化に伴い、電子書籍のファイルサイズは非常に大きくなりました。Leaf2はアプリ領域として32GBが備えられており、電子書籍ファイルの保存先としてSDXC対応のMicroSDカード(最大512GB)まで拡張が可能。これだけあれば、どのような方でもお手持ちの電子書籍の小説や漫画を全て詰め込むことができるでしょう。
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■電子書籍を読むためには物理ボタンも必要だ
洗練された人間工学に基づいたLeaf2は、物理ボタンを内蔵した初めてのBOOXタブレットになります。

どんなに大容量の電子書籍データが入っていたとしても、ページめくりをスワイプで行わないといけないのであれば、指があっという間に疲れてしまうでしょう。特に、お手持ちの電子書籍の漫画を一気読みする際は尚更です。BOOX Leaf2であれば、本体に物理ボタンが搭載されているため、ボタンを押すだけでページをめくることができます。そのため長時間にわたって読書をお楽しみいただけるのです。さらに、Leaf2は使用用途が限られたストア専用端末ではないため、多くの電子書籍ストアアプリのデータをこの一台にまとめることができます。

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■読みやすくて使いやすい、細かいところまで手が届くBOOX Leaf2
Leaf2はGセンサーを搭載しているため、本体を傾けるとその方向に画面の向きが回転します。したがって、電子書籍リーダーアプリを用いている際に、横に回転させるだけで見開き表示に変更できるようになりました。実際の本の場合は折り目である【のど】の部分を物理的に表示することができませんが、電子書籍であれば一枚の絵として見開き表示が可能。大迫力で漫画をお楽しみいただけます。
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■デュアルトーンフロントライト
Leaf2は暖色と寒色のフロントライトを搭載。薄暗い環境や暗闇でも読書を続けられます。

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■デュアルスピーカーとマイクでより便利に
内蔵のデュアルスピーカーにより英単語の発音も聞き取りやすい。PDFであればTTSによるテキスト読み上げもお使いただけます。またAudibleのような音声読み上げサービスもご使用いただけます。マイクも搭載しているため、音声認識による文章作成も可能です。

■デジタルライブラリを充実させるクラウド連携
BOOXシリーズであれば、お気に入りの電子書籍を持ち歩くことができます。また、EPUB、MOBI、TXT、CBRなどのほぼすべての一般的な電子書籍形式をサポートしています。Leaf2は、ONYXクラウド(5GBの無料クラウドストレージ)に連携することによって、BOOX端末間でメモやPDF間への書き込み同期を行うことができます。したがって、職場や移動中など場所別に端末を使い分けることができるのです。たとえば、自宅や職場では、BOOXの10~13インチ端末の端末で書き込みを行い、移動中はLeaf2で閲覧するというのはいかがでしょうか。
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■3年間のファームウェアアップデート保証
BOOXは、製品の発売日から少なくとも3年間、すべてのモデルに無料のファームウェアアップデートを提供することを約束しています。全てのBooxユーザーは、一貫した更新を通じて読書体験を向上させることができます。

■2種類のスリーブケース
ミントグリーンとライトブラウンの2種類となります。
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■商品仕様
■ハードウェア


CPU:クアルコム4コア
RAM:2GB (LPDDR4X)
ROM:32GB (eMMC)
ディスプレイ:7インチ EInkディスプレイCartaスクリーン
解像度:1680×1264 (300 dpi)
タッチ:静電容量方式タッチ
フロントライト:暖色及び寒色
WiFi:802.11b/g/n/ac
Bluetooth:BT 5.0
バッテリー:2000mAh(スタンバイ状態で26日)
ボタン:電源、ページめくり用物理ボタン(音量ボタン)
スロット:USB-C (OTGサポート)
スピーカー:デュアルステレオスピーカー
マイク:あり
Gセンサー:あり
MicroSDカードスロット:あり



■ソフトウェア及びサイズ


OS:Android 11
SDK:Open SDK
対応フォーマット:pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt, jpg,png,bmp,tiff,cbr,cbz,wav,mp3
特徴:TTS、辞書、手書きカレンダー、その他
言語:Android11に搭載される全ての言語
アップデート:ダウンロードまたはローカル
外装:ホワイトまたはブラック
寸法:156*137*6mm
重量:ホワイト170g、ブラック185g



■その他


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